京女の異次元手コキ

　そろそろ自家発電にも飽き、息子も限界を訴えており、鶯谷の近くで所用があった為、その日は抜きに行くと決めていましたが、残念ながらオキニが急な欠勤。諦めて帰ろうかと思いましたが、息子が引き留めるので違う店舗で次候補探し。この店舗でも最初の候補は早退してしまったとの事で、今度こそ本当に帰ろうかと思いましたが、それでも息子が駄々を捏ねるので、第三候補を指名。｢このパターン、バッドスパイラルだよなー｣てな事が頭を過りながらもホテルで到着を待ちます。

　やがて現れたえまさん、プロフデータはW60に対して、一見｢ん～｣という感じ、｢まぁ、ここは鶯谷か｣と因果関係のない理由をつけ、とりあえず入室して貰います。因みに他はほぼプロフ通りとお見受けしました。そして会話が始まると、そのルックスからおっとり系かと思いきや、意外にも関西アクセントも相まってサバサバ系、訊けば京都出身との事、しかし京都ネタの会話にはならず、えまさんが脱ぎ出したので、小生も追い掛ける様に脱衣してシャワーへ。えまさんはその豊満なオッパイを使って小生を洗ってくれ、その洗体の快感に息子もスタンディング。えまさん後ろから手を回しシコシコ、出そうになってしまったのでベッドに移動、キャリアもそこそこあり、テクもあるえまさんから攻めて貰います。

　先ずは小生の乳首を舐めて貰いますがか、えまさんの舌遣いと力加減が絶妙、小生、あられもなく声を上げてしまい、乳首舐めだけで腰がガクガクしてしまったのは初めてです。その乳首舐めを左右堪能した後はフェラ、玉舐めから始まり、竿も的確に小生の感じる所を捕えた安定のフェラで射精感に襲われ、攻守交代。

　えまさんにキスを仕掛けるとチロチロとしたキスで終了、やはりプロかと思いながらオッパイに移動、揉み舐めると気持ち良さそう。そうと来ればクンニ、指入れでビクビクして貰いますが、小生のテクではイカせるに到らず。う～ん、残念、流石プロ。とすれば如何に小生を気持ち良くイカせて貰うかにアイデアチェンジ。

　騎乗位素股を所望すると、えまさん、余り得意ではないと言いつつもローション投入、腰をスイング、肉厚マ○コに包まれた息子は暫くして発射準備完了となり、このまま発射と思いましたが、ふと最初の乳首舐めが脳裏に。乳首舐め&手コキでイク事を決意、その旨えまさんに申し出、その通りに無事発射となりました。ところがこれで終わらず、えまさん、何とそのまま絞り取る様に小生の元気のなくなった息子を亀頭からシゴキ続けるのです。

　皆さんお分かりと存じますが、放出した後のこそばゆい快感ががシゴかれる度に延々と続き、又々小生は腰をガクガクさせる始末。おまけにあられもない声でヨガってしまい、｢ストップ、ストップ｣と言ってもえまさん止めてくれません。終いには股関周りから太股にかけて痺れる様な快感が遅い、その快感は眉間周りの前頭部にも及ぶ始末、何回｢ストップ｣と叫んだ事でしょう、やっとえまさんは解放してくれました。その後暫く小生はジンジン痺れていて動けなかった程です。

　暫くして動ける様になり、まだ時間があったので、脹脛が凝っていた為マッサージを所望。えまさん快くやってくれますが、別な意味でここでもヒーヒー言わされました。相当凝っていた事もありますが、痛いのです。えまさんはそれでも｢我慢して｣と言って許してくれません。しかし、一通り終わってみると、あら不思議、凝っていた脹脛が温かくなり、柔らかくなっていて凝りも解消。股間の凝りと脹脛の凝りの両方を解消して貰って良い日となりました。

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