想像を超える美巨乳

この日は自衛隊の練馬駐屯地の記念行事で無料で入場できる日。戦闘車、榴弾砲やヘリコプターなどに触れたりものによっては乗ったりして楽しんで気持ちが高揚。帰り道に池袋を通るので、ならばやはりという事で『マイふぇらレディ』さんに突撃です。

予約なしにいきなりの突撃でしたが、今すぐはこの４名と写真を見せられます。好きなタイプを訊かれたので「オッパイの大きい人」と答えると「美乳です」と勧められたのが千春さん。受付氏を信じることに。
会計を済ますと「ホテルは？」という事で予約もしていただきました。いつもの気遣いありがたし。

何回か利用したことのあるホテルにイン。千春さんはすぐに登場。第一印象は小柄。ふんわりとしたワンピースのためにオッパイの魅力はあまりわかりません。初対面の嬢とのお決まりの会話をしてシャワーです。互いにセルフ脱衣ですが、全裸になった千春さんのオッパイは想像以上です。形、大きさ申し分なし。乳首はツンと上を向いています。

こちらのホテルは残念ながらユニットバス。大好きな混浴はできませんでしたが、オッパイを密着させての洗体で気分は上々。ベッドで千春さんを待つことに。

バスルームから戻った千春さんは、ゴロンとならずにベッドで膝立ちに。オッパイの見せ方を熟知していますね。目の前にこのオッパイを出されたらもちろん突撃です。キスもしていないのにペロペロ、チューチュー、揉み揉み。顔を埋めてパフパフもしてもらいました。こんな美巨乳にこの流れ、もう最高です（いちオッパイ星人の感想です）。

いつまでもこうしていたいのですが、そうもいきませんので横になってもらいます。「寝るとオッパイが流れちゃう」と言っていますが、十分にそそる形を保っています。キスもそこそこにオッパイ責め。右手を秘泉に伸ばすとお湿り。ではではとクンニ開始。左手はオッパイに張り付いています。全身が性感帯とプロフにあるように感じまくり、一段と声が大きくなったところで攻守交替。

千春さんは、乳首をサワサワしながらも愚息をお口に。小柄な千春さんはお口も小さく。愚息にジャストフィット。短いストロークの上下毎に唇がカリに掛かってエグイ気持ち良さ。時々動きを止めてお口の中でクチュクチュ。更に亀頭をペロペロ。「凄く大きくなってる」と千春さん。自分でも驚く位に大きくなっている感覚。今にも破裂するのではないかと思える程にパンパンに膨張。またお口に含んで上下運動。正にくちマ〇コです。

小生の限界を察知したのか千春さんは、愚息を開放。と思ったらすかさず騎乗位素股開始。ポジションチェンジまでに一息入れられたので暴発は免れましたが、限界がきていることには違いなく、美巨乳を見上げながら揉むという最高の状況に小生の榴弾砲も咆哮いたしました。

珍しく若干時間があったのでオッパイに悪戯しながらピロートーク。シャワータイムのアラームが鳴っても暫し楽しんじゃいました。そのあとは受付ビル前まで一緒に歩いてお別れでしたが、しばらくお気に入り嬢不在の流浪風活を送っていた小生にとってのオキニ決定の日でありました。

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