穏やかな雰囲気から想像できない濃厚プレイの数々

松戸にとてつもなくエッチな美熟女がいるという情報を見つけ、実際にお店の写真を見てみると自分好みのスレンダーで、しかもイラ◯チオ可で、潮吹きもする……。
これは行くしかないと決め、数日前に予約をして当日ウキウキしながら、松戸に向かいます。

よく利用する鶯谷、池袋には数多のラブホテルがありますが、松戸駅近くには3軒しかなく、休日だったこともあって、そのうちの1部屋しか空いていませんでした。
日によっては部屋を確保するが大変になるかもしれません。

オプションで即尺を選択したこともあり、少し早めにチェックインをしてシャワーを浴びて到着を待ちます。
ほどなくして緊張の初対面……。
第一印象は綺麗な顔立ちで大人しい感じの女性で、見た目からとんでもなくエッチな雰囲気は微塵も感じませんでした。

少し話をして早速プレイ開始！
浅いキスから始まり、徐々にディープなキスを交わしつつ服を脱がしていくと、スレンダーでそれでいて女性らしいくびれを備えている体が露わになっていき、段々興奮度も上がっていきます。

まずは大きめの乳首を中心にゆっくり愛撫していくと、徐々に反応が大きくなっていき、陰部に手を当てるとうっすら湿り気を感じることができます。
そしてここから、はるなさんのエロさの本領が発揮されていきます。
ク◯ニをやり始めると反応が明らかに大きくなり、クリ◯リスが大きくなるのを舌で感じ始めた頃には、キモチイイという言葉を連発しだします。

指をゆっくり中に入れるとフワフワで包みこまれるような感覚で、たっぷり水分が溜まっています。
立ち膝の状態になってもらい、指を2本に増やして中で動かすと凄い勢いで水分が溢れてきます。
断続的に出続け、最終的にはシーツに水が浮くらいの量になっていました。

攻守交代をして攻めてもらいますが、第一印象の大人しい雰囲気は完全に消え、エロのスイッチの入ったはるなさんの怒濤の攻撃に、悶えてしまいました。
特にフ◯ラは格別で、ゆっくり焦らすように舐めた後に、舌を巧みに動かしながら咥え、最終的にはえづきながら自ら奥に奥に咥えていきます。

最後は正常位素股でじっくり楽しみたかったのですが、前戯と強烈なイラ◯チオによって興奮度マックスになっていた息子には刺激が強すぎて、あっという間に果ててしまいました（汗)。

プレイ終了後はベッド上の乾いている場所を探して、身を寄せ合いひと休み。
その頃には元の大人しい雰囲気のはるなさんになっていました。
スレンダーな体形、普段とベッド上とのギャップ、プレイの濃厚さに惹かれてしまいました。
指名率ナンバーワンであるのも頷けます。
次回はもう少し長い時間にして、なおかつ素股も楽しめるように自分自身も制御しようと思います。

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