極上の娘をイタズラするの巻

このお店は昔から知っていましたが、なんせあの大きな通り沿いにあって前にはエディ◯ンがあるから人通りが多くて入るのﾊｽﾞｶﾁ……と思い、イキたいけど敬遠していました。
だが、夜這い系に目覚めたワイはそれにも勝る性欲に押されて突撃する衝動に駆られ、潜入することに……。

マップ攻略から始めるとメイン通り側には入り口がない事に気付き、店の横に細い通路がある事を発見！
早速電話を掛けて気になる娘と遊べるか確認をとってお店へ向かいます（笑）。
チキンなワイは大通りとは逆の道から行って、見当をつけた小道を入るとあった！　入り口発見！　もう吸い込まれるように入りましたさ。入っちまえばこっちのもの（笑）。

受け付けから元気な声でお出迎え。新規予約を伝えるとダンディな店員さんに待合室に誘導され、いろいろレクチャーを受けて呼び出しを待ちます。
待合室は広く整理整頓されていて清潔感もあります。
待つ事10分、ダンディ店員に呼ばれ、待合室を出て嬢が待つ部屋へ導かれます。ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

部屋前でもう一度注意事項を聞かされて部屋に入ります。
右手にカーテンが掛かった部屋に嬢が潜んでいます。
心躍らせて早速シャワーを浴びて歯磨きしてきれいさっぱり準備完了。
夜這いスタート（笑）。

カーテンを開けると、立ちバックで手錠に繋がれている高身長でスタイルが良いゆいさんを発見。救出開始！
大丈夫ですか⁈　ゆいさん！
くねくね身体を震わすほど怯えて？　いるのがわかります。軽く腰をタッチするとピクッとなり、驚かせてしまいます。すんませんと謝りながらタッチ（笑）。
早く助けなければという思いが早まり、乳房を揉んでしまう！　えへへ。
手枷で繋がっていることを良い事に、触りまくりで助ける気など微塵も無し（笑）。
もうよい……。

イタズラのし過ぎで、ゆいさん立っていられなくなったご様子。手枷を外して助け出し、ベッドに横たわらせ介抱する事に。
まずは痛いところがないか唇と唇を合わせると、「んっ♪」と反応します。大丈夫なようですね（笑）。

次に上半身に異常がないかをチェック。優しく指先で各所を撫でていると胸が反応するので、注意深く触っていると乳首が肥大してきています！　軽く叩いたりつまむと色っぽい声が聞こえます。痛みではなく感じている様で（笑）、安心して揉みしだきます。ちょうど良い大きさで柔らか〜い。
調査中にも関わらずワイのおちんティンはギンギン。
と言うと、ゆいさんが手でワイのチ◯ポをキャッチして確認する始末。
ハウっ！　やさしくスローにｼｺｼｺされるもんだから暴発しそうに……。

すかさずゆいさんの股の間に逃げ込み、眼前にある秘境を探索開始！
白くて艶のある長い脚の左右に両手指を這わせてみると、何ともスベスベでずっと触っていたい肌触り（笑）。

お次に秘境デルタ地帯へ繰り出したのですが、小さい下着に阻まれているためまずはここを開拓。押したり叩いたりしながら危険がないか入念に調べると、モゾモゾとエロい動き。その動きに興奮しながら、指を這わし下着を剥がしに掛かります。

ようやくたどり着いた秘境に感動し、親指でクリなる部分をプッシュ！　それに呼応して、ゆいさんブルっと震えます（エッチな声も）。舌でクリなる部分を舐め回し、周りを指で優しく愛撫。
するとどうでしょう、秘境が少しずつ潤ってきました！　枯渇寸前だった秘部（マムコ）に聖なる水が湧き上がります。安心したのかゆいさんも喘ぐ喘ぐ（笑）。

聖なる水を復活させたところで、ゆいさんが「お礼に癒します」とのことで、横になります。軽めのキスから全身リップと濃厚なオモテナシ。リクエストして乳首を入念に舐め回してもらいました。

でもって、メインディッシュはワイのオチンティンをまさぐり金の玉をほぐし、頃合いを見てパックンチョ。スローな展開から緩急つけてのフェラが素晴らしく、決め手はやはり乳首のコンボで瞬殺（笑）。
まーた両脚ビクンビクンしましたやん。

はい、今回は途中から変な脚色を思いつきそのまま書いてしまいまして……読みづらくてすみません。ちゃんと実際に行って楽しめました。
で、お相手のゆいさんは、姉妹で元キャスターのお姉さんの方に激似！
高身長でスタイルも良く性格もおっとりめ。気になったらご自身の目で確かめて！　ダンディな店員にも会えます。
以上でーす。

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