小柄なテクニシャン熟女に大興奮

おっぱいで癒されるか、小柄な熟女とイチャイチャするか、写真を見ながら熟考し、しょうこさんに決定。

いつもと変わらず、丁寧な受付を済ませ、少し待っていると間もなくしょうこさん登場。「ちっちゃくて可愛い」と、心の中で叫んでいました。

ホテルへ一緒に向かいながら軽く雑談。明るく話も弾み、ホテルも空室ありでスムーズに入室。テレビをつけましたが、AVの内容があまりエッチなシチュエーションでなく、「何がそそるのかな〜？」みたいな感じで、2人して考察（笑）しながら話をして、プレイの準備に差し掛かるところで、お店への連絡を忘れていたことに気づき、電話を。

お湯が半分くらい溜まったところで、それぞれささーっと脱衣してバスルームへ。ぎゅーっとすると潰れてしまいそうな小さな身体を微笑ましく見ながら洗体してもらい、一足先に湯船へ。
湯加減を気にしてくれたり、優しいスキンシップで心地よい雰囲気になっていきました。

いざベッドへ。
「はじめはうつ伏せでね」と促され、背中から腰、お尻、脚へと優しいタッチからはじまり、ペロペロ、べちょべちょにしていってくれます。
「四つん這いね」と、言われた通りの体勢になると、お尻を開いて菊門もナメナメしてくれ、気持ち良さでよがっていると、嬉しそうにしているしょうこさん。ちょっとSっ気もあるのかな！？

それから「仰向けでーす」で、濃厚なチューから、少しずつ下へ向かっていきます。
乳首をペロペロ、お腹から脚へ、そして愚息へといきます。タマタマもお口に含んで可愛がってくれます。

だんだん盛り上がってきたので、ちょっかいだしながら、攻守交代に持ち込んで、しょうこさんの上からしっかり攻めていきます。
首筋、鎖骨、腋、腕もべちょべちょに舐めまくり、あまり大きくはないけれど、可愛いらしいお胸を揉みもみしながら、お豆ちゃんを優しく愛撫。
「あぁん、あぁんっ」「きもちぃー、あー、はーぁん」と喘ぎながら、悶え、耐えています。

とうとうクリちゃんと遊び始めるときには、すでにびちょびちょになっており、指がなめらかにすべり、さらに喘ぐ声が大きくなったかと思えば、「あぁあぁ、いく、いく、いっちゃぁー、ぁー、うっ」と、ビクンビクンって身体をそらせて、果てていました。

回春が得意ということで、あの手この手で、ものすごい気持ちよくさせてもらいました。何度も何度も寸止めさせられ、焦らしにじらされました。やっぱりSっけありますね。

もう耐えられなくなり、風俗の醍醐味のローションを使っての騎乗位素股で軽くスリスリして、体位を変えて正常位素股へ。最後は、ちっちゃな身体に密着しながら果てましたが、焦らしにじらされていたので、溜まりに溜まった白濁液をものすごい勢いで発射しました。
「すごい飛んできたぁ」と、しょうこさんは笑顔で喜んでいました。

最高のテクニックで心も体も癒された時間でした。

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