これぞ五十路熟女の醍醐味ってやつでしょう！

熟女……自分が若い頃は三十路半ばでも熟女と思ってましたけど、今や三十路が遠い昔になり、四十路の女性ですら時には妹感覚で接してしまうトゥデイこの頃。今の自分にとって「熟女だな～」と思うのはやはり五十路世代であり、先日、そんな素敵な五十路熟女に出会いました。

それは『熟女の風俗最終章　鶯谷』の二階堂さんです。公式サイトのプロフィールをチェックして以前から気になっていたキャストさん……、いや、このお店流に言えば、ばばぁですが、予約が取れたのでラッキーです。そして、実際にお逢いすると……キレイだな～と思った瞬間に股間に衝撃が！　コチラが肉竿洗浄済みと分かるやいなやアズ・スーン・アズ、しゃぶってきました。このお店名物の即尺ですが、ネットリ感溢れるフェラが五十路ならではですね！　しかも、しゃぶりながらの上目づかいがエロ過ぎます、二楷堂さん。

そして、そのままベッドへ……という流れですが、キスも全身リップもフェロモンが出まくっている感じです。そして、何よりも舌づかいが匠の技で、年齢を重ねてきた中で熟練されていったのだな～と実感。そうです、熟女ならではのテクニックは五十路になるほど磨かれていくものです。そんなことを改めて股間で感じました。つまり、ビンビンにフル勃起しております。

そんなフル勃起なポコをどのように扱うのか？　二楷堂さんはニヤリとしながらジュポジュポとしゃぶってくれました。先端から根元までジックリと時間をかけて舐めたかと思えば、「飲み込まれるのではないか？」と思う程の激しいスロートを繰り出したりとポコ扱いの上手さがハンパじゃないです。これぞ五十路熟女！　思わず唸らされました。いや、唸ったというよりも悶えてしまったところでお時間が迫ってまいりました。つまり、フィニッシュです。まずは、Gカップのバストではさんでいただいてから騎乗位素股へ。

ビンビンになっているポコを巧みに扱いながらシコシコとスイングしてくる二楷堂さん。揺れるGカップに興奮しながらハァハァ言わされてしまい、気付いたら破裂寸前の状態に。「イキましょう！」と二楷堂さんに促されて思い切りイキました！　ルックスから雰囲気、そして最高のテクニックまで、これぞ五十路熟女の醍醐味というものを二楷堂さんに教えていただき満足です！

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