予約争奪戦となったお気にのヤミツキかやちゃん

さて、かやちゃん三部作です。
前回にも書きましたが、人気が爆上がりとなりお店のホームページ予約が取れません。1週間前から可能なんですが、朝一で見たら既に完売状態……。私の誕生日に入ろうと前回約束してたのですが、これまたどうしたものか……。しかし、神様はいたのでした。1週間前予約の争奪戦に勝ったのだ〜。

当日いつもの鏡のお部屋でお待ちします。鍵は開けっ放しにしてるので到着したら入ってきてくれます。ソファーに腰掛けている私の愚息はギンギンでスタンバイ。前回同様無言で私の股間に座り、お口の御奉仕が始まります。途中イラマ(了承済み)させたりしながら、少しずつ脱がせます。

お互いがスッパになったらベッドへ移動。いつものように鏡側にM字開脚に座らせ、私は後ろからおもちゃで責め立てます。もう既に蜜壷トロトロですけどね。顔だけこちらに向かせDKをしながら、蜜壷と乳首を責めてると、目がトロンとしてきて、甘い声を出しながら舌なめずりが始まります。二人の間での素股のサイン（笑）。そのまま、鏡に映るような体勢にしてスリスリ。お互い会話なしでここまで来ましたが、喘ぎ声は我慢してはダメとの言いつけをしっかり守って、絶叫が部屋に響きわたります。隣の部屋まで届かせろと言いながら、お互い興奮しまくり、一緒に昇天です。

休憩となり、いつものようにくっついて添い寝。息も整ったらいつものマッサージです。相変わらず私のツボを心得ていて気持ちいい。背中からお尻、足へと続き、いつもなら仰向けになるんですが、今回はお尻に戻り、足を広げるよう言われ広げたら、後ろから菊門から玉への御奉仕が始まったではありませんか（笑）。

愚息が反応してうつ伏せでは痛くなってきたので腰を浮かしたら、スルッと下に入りこんで来て、お口の御奉仕へ。私が上になり突き刺すようなシチュエーションに興奮度も爆上がり。腕立てをする姿勢で腰を振ると奥まで入るのが丸見え。鏡に映るように位置を変え、同じ姿勢で再開。私のお尻を抱え込むような姿勢で喉奥まで咥える姿に感動（笑）。ギリギリまで押し込み、苦しくなったらお尻叩いて合図（笑）。その繰り返しを楽しみ、よく頑張ったねと抱き寄せキス。

そのまま、今度は上に乗ってもらい素股。もう燃え上がってるから腰の動きハンパねぇ。昇天して貰ったら、トロンとした目が更にエロさを増幅させます。そのまま鏡の前に立たせて立ちバック。手を鏡につかせ腰を振ります。そのまま肩を掴んで立ちロールスロイス。頭が前後に揺れ、巨乳も揺れ、絶叫だけが響き渡りたまりません。ペタンと床に崩れ落ちた体を抱き寄せベッドへ戻り、ラストは私が上で優しくスリスリ。もうイキまくりなので何を言っているかは不明だけど、それがさらにSの血を滾らせるのよね。ラストはだいしゅきホールドで密着した2人の体の間に放出。

お互い燃え尽きた感満載でベッドにゴロン。少しすると私の体に付いた液体をナメナメする姿に感動。萎えた愚息のお掃除と言いつつ、お口の御奉仕。いやいや、時間経ってないから無理だと思いつつ、反応し始めてしまいます。そのまま時間まで舐め続け、

お口に出して、飲ませて……

のセリフに、踏ん張って放出しました。

アラームの後、一緒にお風呂入り、途中まで歩いてお別れです。

もう予約出来ないのかな？　というくらい予約争奪戦が激しく、正直諦めかけています（笑）。スタイルも性格もよく美人なので、入れた方はほんとラッキーです。ぜひご堪能ください。

私も次入れるのはいつか分からないけど、トライし続けます。

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