太陽光の射す中でエロ爆発のファッションショー

月に一度のトップランカーまりんさんとのデート日がやってきました。今回はデートの数日前に写メ日記でお知らせがあった、某通販サイトで大量買いしたセクシー衣装をたくさん持参して頂き、撮影大会の開催です。

いつもよりちょっとだけグレードアップしたホテルへ先入りして到着を待ちます。予定時刻よりも少しだけ早めに到着したまりんさん。早速、初お披露目の衣装を拡げて順番にお着替えタイムです。予想以上に部屋が薄暗かったので窓の鎧戸を開け放ち、部屋に太陽光を思いっきり取り入れます。曇りガラスかと思いきや、透けガラスの窓もあり、最上階とは言え、まりんさんの美ボディが外から丸見えです。そんな公開全裸ショーにひるむどころかわざと窓際でポーズをつけ、露出癖の一面も披露していました。

持参の衣装はどれもナイトライフを豊かにする目的の超セクシー系ばかり。モデルが良いのでどれも綺麗に撮影出来ますが、あまりのエロさにカメラマンの股間は早くも完全勃起状態です。

ひと通りの撮影が終わると、興奮状態のままバスルームで洗体と入浴タイムです。挨拶パックンをして貰って元気を維持したままベッドへと雪崩れ込みます。
先程の状態そのままで部屋中に太陽光が差し込み、まるで野外の様な明るさです。まりんさんも「こんな明るい中って逆に凄く興奮するねー」とはしゃぎます。

軽くネットリフェラをして貰った後は、お決まりの顔面騎乗で跨って貰います。
まりんさんのぷっくりしたお豆も年齢相応に経験を積んだアワビのヒダも、いつも以上にはっきりと視認出来、改めて淫乱なビジュアルを楽しめます。まりんさんの盛り上がりもいつも以上なのか、めちゃくちゃ感度も良好で顔面騎乗で既に連続イキのスイッチがオンになっています。

本日の出勤の最終枠という事もあり、この際どこまでイキ続けられるか、とことんクンニで攻撃を継続します。
数えきれない程の絶叫と痙攣を繰り返し、最後はギブアップ宣言を受けて快楽地獄から生還して貰いました。

少しインターバルを取ってから今度はまりんさんのテクニックを味合わせて貰います。
まずは、ツルツルのパイパンで騎乗位素股になり擦って貰います。興奮で肉厚になったお豆とヒダが竿にフィットして絶妙な素股加減です。

ここでもまりんさんに何度か頂上へ達して貰った後は、こちらのフィニッシュへ向けて、まりんさんが大好きなバック素股でゴールを目指します。お豆への刺激を続けて欲しいらしく、竿をお尻側では無くツルマン側へ擦りつける様なサポートをして貰い、まりんさんの本気イキの絶叫を聴きながら、ここまで溜まりに溜まったものを噴出させて貰いました。

薄暗い淫靡なムードの部屋も良いですが、たまには野外かと間違う様な陽光溢れる部屋でのプレイも刺激が強くて最高でした。

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