夕暮れに最高の不倫気分で心地良く…

股間は気持ちよく、気分は心地良くなりたかったら自分の場合、『完熟ばなな　上野店』一択です。それほど、これまでに良い想いしかしていないお店ですし、個人的には都内屈指の名店だと思っています。まず、スタッフさんの対応が素晴らしいので、最初から心地良く利用できますし、今回ももちろんそうでした。あまねさんを推してくださったのですが、コチラの「可愛らしいタイプ」、「スタイルが良い女性」というリクエストに対して熟考した結果です。

４月下旬にしては夏のように暑く、夕暮れ時でもまだ日が高く、不倫気分を味わうにはやや照れのある時間帯でしたが、ホテルにやってきた彼女を見て驚きましたね。「あまねさん、かわいい！」と……。まず、小柄でありながら服の上からでもわかるスタイルの良さ。そして、何よりもプルプルの唇が妖艶で早く全身リップを食らいたいと思ったほどです。五十路半ばの淑女に対して、いささか失礼だとは思いながらも「かわいい！」という言葉がピッタリなタイプです、あまねさんは。

華奢で小柄なボディを抱き寄せてイチャイチャして、早くも不倫気分を満喫しながらもバスルームへ。一糸まとわぬ姿になると、あまねさんの小柄さがさらに際立ちます。そして、Ｄカップ乳もさらに際立ちます。だからコチラの股間も勃ちます。そんなポコを弄ぶように洗い、早くもガマン汁が……。あまねさんはそれを見てニヤリとしましたが、この時はかわいいというよりも淫らな淑女の笑みで、さらに興奮しました。

そんな状態のままベッドへ移ったものですから、あまねさんに促されるまま仰向けに寝ても股間は起きてます。しかもビンビンに。そこをタッチしながらキスを迫ってきますが、あまねさんの唇が史上最強に心地良いのです。「うれせん」さんの女性日記で口元を露わにしていますが、あの唇で全身リップをされるのです。そりゃあ。タマりませんがな！

タマらないといえば、股間の白濁液もですよ。そうです、イキそうです。玉袋に一向に貯まらない勢いで、炸裂するために上昇しているのが分かります。そんなところにアノ唇でフェラをされたら、もう我慢の限界です。しかし、ここで発射してしまったら年齢的な限界でプレイ時間内に再起することは難しいでしょう。そこで攻守交替して、あまねさんの小柄華奢ボディを攻めることにしました。

かなり敏感なようで、瞬く間に秘密の花園が淫蜜で満たされていき、あまねさんもフィニッシュＯＫ状態と相成り、騎乗位素股へ。華奢なボディを躍らせるようにスイングさせ、コチラの股間をシコシコとされたら、今度こそ貯まりません、いや、タマらずに発射してしまいました。

少しのピロートークをはさんで、シャワーへ。改めて、あまねさんがかわいらしいと思えました。こんな素敵な淑女と同じ時間を過ごせて股間も心も満たされました。ホテルを出ると日も暮れて、なんだかイケナイことをしちゃった気分が高まりました。ま、イッタんですけどね……。

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