初めてのプレミアム3000 これなに？

新年度に入り、仕事が本格的に忙しなる前に遊んでおこうと思い立ち、イロエロ検索してたら、おかあさんに、プレミアム3000の方がいるのを発見。ここ、今までプレミアム2000が1番上だったので、それより上かと思うと好奇心がムクムクと湧き上がってきちゃいます。スケジュールみたら丁度行ける時間とドンピシャだったので、即予約。当日ホテルで待つことになります。

時間通りに来られた嬢は、可愛らしい熟女でした。玄関に迎えに行ってハグしようとすると、素っ気なくするりとかわされ、肩透かしを食らった感……。なんか自分のペースで進めるような方で、正直最初は、ええぇと思ったのは内緒。でも、それもプレイスタートしたら杞憂に終わったのでした。話していくと人の良さが分かったし、プレイもエロいし、お酒好きだから（笑）。

嬢は日記に少し目が出てたりしてたけど、想定通りの可愛いお顔。スタイルも熟女ならではありますが、スリムな方。そして入れ物がない本物の軟乳、Eカップ（私的には巨乳）。甘えますと言いつつ、始まるとSの血が騒ぐ性格何とかしたい（笑）。鏡のある部屋で、目の前と鏡の前での姿を見ると燃えてきてしまって、おもちゃで責めます。

え、甘えるって……アン……ダメ……。

と、可愛いハイトーンボイスが響き渡る中、責めまくります。嬢の喘ぎ声がどんどん大きくなり昇天したのを確認すると、私が上になって素股を開始。私より身体が小さい(当たり前か)ので、上から動けないような感じで押さえスリスリすると、ますます声が大きくなります。

ダメ……イク……っ！

と、絶叫と同時に私も腹へ大放出しました。その後、マッサージをしてもらいましたが、めちゃくちゃ上手い。これはいいなぁ。と余韻に浸ってたら、会社から電話が入り、中座して仕事を少しさせてもらいました。その間は乾杯したお酒を飲んで待ってもらってました(ラスト枠だったので飲めるそうで)。嬢もお酒が好きだそうで、仕事を終えて横に座り飲み直しをすると、寄り添って甘えてきます。甘えたのMちゃんなとこ可愛い。そのままキスをしてお互いを弄るようにしてると2回戦がスタート。

ソファーで横に座りながらお口の御奉仕。その姿は鏡に丸映り。そのまま鏡に向かって立ちバック素股、からベッドでバック、ロールスロイスと堪能します。バックも感じてくれてるようで。その後は上に来てもらい下からグリグリするとバタンと倒れ込んで来るので、そのまま抱き上げ座位、正常位へ。時折、松葉で鏡側に向かせると、「恥ずかしい」と言いながら、声は大きくなっていきます。そのまま、お互い一緒にいこうと、ラストスパートで昇天しました。きっちり大放出。

聞けばこの半年に入った子らしく、それですぐプレミアムになるってやっぱ納得。めちゃくちゃ良かった。そしてお酒好きってのも私からするとgoodでした。

また入りたい。

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