ドエロな熟女は経験豊富なテクニシャン

久々に鶯谷へやってきました。以前から気になっていたあつこさんをご指名。ホテルに到着し、先にお風呂に浸かって、仕事の疲れをとります。時間ぴったりにチャイムが鳴り、あつこさんとご対面。眼鏡姿で、リュックを背負い、一瞬、写真と違った地味な女性の雰囲気。「〇〇さん、お会いできてうれしいわぁ」といきなりディープキス。そして、「こっちにもご挨拶させてください」と、バスローブをはだけて即尺です。

かなりのドエロに圧倒される私。ディープキスと即尺を数回繰り返したのち、一緒にお風呂へ。ソープ嬢を思わせる洗体プレイにムスコはフル勃起。バック素股がこれまた気持ちがよく発射しそうになり、必死に我慢。一緒にお風呂に浸かりながら会話を重ねると、なんと私と同い年。これも何かの運命。「はやくベッドへ行きましょう」とあつこさんに促され、ベッドへ移動。

ここからが快楽の境地の連続。全身リップからの玉舐め、玉転がし、ディープスロートのオンパレード。じゅぼじゅぼ、じゅるじゅるとスケベな音を出しながら、「あ～ん、チ◯ポおいしいわ」と出会った瞬間の地味な面影はなく、エロの神様が憑依したかのようなドスケベな淫乱女に変身です。

あつこさんの乳に吸い付くと、「あん、いやぁん、乳首感じるの、いっちゃう」とびくびく体を震わせ感じまくり。さらにM字開脚をさせ、アソコを診察するとなんとまぁ綺麗なパイパン。唾液たっぷりにワレメに舌をはべらせ、クリを愛撫。「あ～、いっちゃう、いっちゃう」と大絶叫。クンニだけで3～4回はイッていました。

時間配分も考え、正常位素股を開始。これがまた気持ちいい。お互いパイパン同士のため密着度は抜群。ここでもピストンするとイキまくり、「今度はバックから突いて」とバックで素股。あつこさんの見事なヒップに大興奮しながらハッスルハッスル！！

そして最後は再び正常位で見つめあい、舌を絡ませ、「おち◯ちん好き、この大きなおち◯ちんがいいの。ねぇ、一緒にイキましょう。あ～ん」と、最後のフィニッシュを一緒に迎えたいらしいあつこさん。ここからねっとりと腰をグラインドさせながら、高速ピストンへ変速を仕掛け、「あ～、いく、あ～」と私もあつこさんも大絶叫。大量の精液とマン汁のミックス臭が漂い、絶え果てた二人。あつこさんのドエロと笑顔溢れるホスピタリティに大満足の一日でした。

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