美人すぎる女性に出会ってしまいました。

りんかさんと出会ってから、翌週また会いに行った話を話させてください。
彼女のいいところは昭和のヒロインっぽいところです。
ルックスとは裏腹の下半身の密林地帯がまたやらしさ満点なんです。そして少しスパイシーな香り（決して嫌な香りではないんです。なんかギリシャやトルコのあたりの香辛料の香りというか……。僕が彼女を指名してしまう理由のひとつかもしれません）。

そんな昭和のヒロインのりんかさんにピチピチのピンクのレオタードを着せたくて指名しました。
ほんとに似合うこと。一時期のガリガリの時より少し太ったと彼女は言いますが、ちょうどいい女体という感じです。ピンクのレオタードに身を包んだ彼女を少しずつキスとともに愛撫していきます。そうすると股間部分にシミが。愛液が溢れて出てくるんですかね。とても興奮するその姿を見て、じっくり鼻を近づけて焦らします。

恥ずかしがる彼女の大事な部分をクンクン嗅ぎつつ、指を這わせていきます。レオタードを少しだけずらし密林のはみ毛を堪能します。「たくさんはみ出して……」と恥ずかしがる言葉を少し耳元でささやきながら、キスをします。自ら舌をさしだしてくれるのでこちらもきつく絡ませ、吸いつきます。喘ぎ声にもならない声が二つの口内の中で響きます。唾液の交換をしつつ、薄いピンクのレオタードに浮き立つ乳首を弄ります。

息子も最高に興奮しているので、彼女に被さるようにレオタードの上から擦り付けます。喘いでくれる彼女にキスしながら擦り付けるといってしまいした。その日はそのままピロートーク。前回よりも少し趣味や仕事のことを話し、時間が来てシャワーを浴びて見送りました。まだまだ通ってしまいますね。

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