4度目ましての美女と。

ついに記録更新してしまいました。
一ヶ月皆勤賞。自分でもこの魔性の魅力から離れないとなと思いつつ、出勤表を確認してしまう始末。
いつものように予約をとり、この日は最終枠しか空いておらずお願いしました。

ホテルでりんかさんを待ちます。フランクな挨拶で再会します。今日のレオタードは紫です。前回のうすい緑もとても卑猥だったのですが、色気のある人がまとう紫というのは強烈なインパクトがあります。
こんな美女が紫のレオタードを着て長い髪をまとめる姿を見ると、それだけで息子はムクムクしてきます。

この日は趣向を変えて、まずはお互い立ったまま向き合い、激しく貪るようなキスから。そのまま手首を軽くそれでいてしっかりと掴みながら、壁におしつけます。
密林で膨らんだ股間部分に膝を軽く押し当てます。
んんんっ……と漏れる吐息を一つ残らず自分の口の中に入れて、胸を鷲掴みしてみます。意外とドMでもあるとこの3回で学んだので、少しSを演じつつサービスしていきます（サービスのS、満足のMっていいますよね）。

乳首が浮き上がってきたのを確認し、股間部に中指を這わせると……湿り気を感じます。そのままクリを爪を当てないように指の腹で優しく撫でるように押します。
レオタードをずらすと、漆黒の密林がいやらしく顔を出します。ベッドへ移動し、僕が上にまたがり69します。クンニはどちらかというと好きでないんですが、彼女のクリトリスはいつまでも舐めていられます。おそらく遺伝子レベルで好きなんですかね。

たくさん舐め舐めしてイカせたあと、彼女の奉仕タイム。
乳首を両手でせめてもらいながら、キス。目の前のりんかさんはSっ気たっぷりの目でサービスしてくれます。
この日はそれを眺めながら、脳に焼き付けるように自分の手でゆっくりとフィニッシュ。ピロートークも楽しくそのまま時間がきて終了。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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