1年半振りに再会した嬢は色気マシマシ

　桜嬢に初めて入ったのは3年半程前。当時桜嬢は38歳、業界未経験の新人素人奥様だった為、初々しい事この上なく、素人感満載で可愛くもあり、桜嬢と呼ぶよりさきちゃんと呼ぶ方が相応しかった様に記憶しています。その入店2、3日目の一番美味しい処を頂き、その後小生のオキニになり、その素人感を求めて裏を返す事屡々でありました。

　しかし、この1年半程、何故か（理由は小生が浮気性だから？）さきちゃんとはご無沙汰になってしまってました。その間もさきちゃんの事は頭の中にあり、常にHPで出勤の確認はしていたので、数日前からのムラムラが収まらなかったこの日、久しぶりに安定のさきちゃんとプレイする傍ら近況報告でもと思い予約、性地鶯谷に向かう事にしました。

　ホテルの一室で、さきちゃんとは共通の話題もあり、再会したら何から話そうかと頭の中を整理しているとチャイムが。｢久し振り～｣とドアを開けると、そこにはあのさきちゃんが。入室して貰いお互い挨拶を済ませた処で気づいたのが、以前とさきちゃんの雰囲気が何か違う、否、小生の目の前には確かにさきちゃんが。以前よりロングヘアーになっているので、若干雰囲気が違うのはある意味当然なのですが、それだけじゃない何かが、以前より妖艶な雰囲気を醸し出しているのです（その分初々しさは少なくなったと言えるかも）。少し疲れている様でトロンとした目が妖艶さを醸し出しているのかも知れません。その事を指摘すると、さきちゃんは意識していないとの事。何れにせよプレーにも変化があるかも知れないと思うと股間に早くも変化の兆しが。

　暫くお互い近況報告をした後、どちらからともなくキス、濃厚なキス。阿吽の呼吸で相互サポート脱衣、まるで勝手知ったる昔の恋人とヤル感覚を覚えます。となれば、余計な駆引は必要ありません、サクッとシャワーを浴びて再びベッドへ。やる事は一つなのですから。

　以前は小生の先攻でしたが、1年半振りの変化／成長（性長?）を味わうべく、さきちゃんに先攻を渡し、小生はベッドに仰向けに。すると開始のゴング代わりの濃厚なキスから乳首舐めへ。この1年半で小生の感度が上がったのか、妙に気持ちイイ。さきちゃんの厚くて熱い舌が的確に小生の乳首を捕らえ、腰をガクガク云わされてしまいます。それを見たさきちゃん、小生の小生を口の中へ。その厚くて熱い舌が根元から上へと巻き付いて来ます。確実にさきちゃん、性長してます。そして、射精感が込み上げて来るとタイミング良く緩めてくれ、又落ち着いて来ると巻き付いて来るフェラを暫く堪能し、攻守交代です。

　まぁ小生の攻めは至ってオーソドックスと思いますが、お返しの濃厚なキスをした後、さきちゃんの弱点である耳をリッピング、さきちゃんがワナワナして来た処でオッパイを攻めます。此処までで感じたのですが、さきちゃん、以前に比べて、何と云うか、感じ方に落ち着きがあります。熟女の余裕とでも云うのでしょうか、40代の熟女のそれで、自分の体は分かっているって感じです。なのオーソドックスに足を開かせ、オーソドックスにクリ舐め、やはり安定の感じ方です。

　一般的に女性は年齢が上がり、経験を積む程中の感度が上がって来る様で、さきちゃんもご多分に漏れずその傾向があるのを小生は知っています。なので、先ずは1本指挿入、手前からG辺りを刺激、するとさきちゃん途端にお腹ヒクヒク。暫くそれを味わって貰った後、指を更に奥へ。ポルチオと思われる所を指先でコリコリ刺激すると、喘ぎ声こそあげませんが、明らかに呼吸が荒くなって来てイキそうな気配。それならば、と更にコリコリすると汁を一杯出してイッてしまわれました。これを2、3回繰り返し、チェンジプレーの合図の濃厚なキスに及んだ後、さきちゃん、自ら足を広げ、正常位素股に及びます。

　さきちゃんのアソコは指マンで当然濡れ濡れですので、ローションなんて要りません。小生のカリとさきちゃんのクリをお互い擦り付け合い、二人共快感を求め合い、限界が来た処でお互い同時にイキ果てました。そしてお互い濃いプレーの余韻に浸りました。

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