鶯谷、熟好きが吸い込まれるブラックホール

良い季節になってきました。
今年は月一ペースを上回りたいと初夏の陽気に誓い、早速実行へ。
新規エリアの開拓をもくろむもなかなかピンとくる情報に巡り合えず、エリア開拓の冒険は次回に持ち越して、結局……吸い込まれました……聖地鶯谷に。

次なるステップは店舗選び。
他の聖地同様、悩ましい数の情報が。
店舗名イメージで今回の突入店を決定。
調べると結構なチェーン展開のようで、これは今後の新エリア開拓のためにも店舗視察を兼ねて……などと訳の分からない事を考えつつ、希望予定が合う嬢の選択へ。

なんとなく素人色？　が案じられそうな嬢にロックオン。
今回は当日の朝に予約の電話。
電話の対応はまあ、可もなく不可もなくです。
チェーン展開店なので色んなサイトから情報に辿りつきますが、同時に色々とイベント情報も……。
ただ、電話の際にはそれらの確認はなく、普通の料金の案内だったような……。
この業界もバックの人材の出入りも激しいのか、最近のキャッシュレスでの買い物同様パターンが多くて案内も追いつかないのでしょうかね。

早めに駅に着きホテル探し。
目指すホテルがいくつかありますが、結構一杯です。
空いていてもお高い部屋だったり、平日の昼間なのに皆さんお盛んな事で何よりです。
で、ちょっとくたびれたこのエリアで複数あるホテルへチェックイン。
店舗への場所連絡の際も「○○の方ですよね」とあちらから確認もありました。
嬢がホテル間違えたらどうなるんだろうか……。

部屋はまあ、値段相応で可もなく不可もなくです。
で、嬢の登場です。
いつも平静を装ってドアを開けますが、内心ではこの瞬間がドキドキで、その後の時間の充実度が決まります。
今回も「無問題（モウマンタイ）！！」。

ここからの展開、自分の中ではちょっとマンネリ気味かと感じていますが、まあ、今回もごあいさつの後軽く雑談。
で、シャワータイム。
先に上がって照明ちょっと落としてベッドで待機。

軽くちゅっちゅから、まずは上から徐々にさわさわ、ちゅっちゅ。
じわりじわりと反応見ながらYゾーンへと。
色々と駆使してまずは攻め（尽くし？）ます。
じんわりとお湿りを感じ、じっくりと味わいます。
なかなかの良い反応にテンションも上がり、愚息も元気に。
で、攻守交替していただき、その後はお決まりの六十九へ。

結構な攻防の末、惨敗する前に一方的な攻撃態勢の顔面騎乗の変態陣形をリクエスト。
攻撃はかわせど、下から見上げる揺れ動くバストと表情のビジュアルを目にして限界が。
で、そのまま騎乗位素股へと移行。
あまり間も置かずに撃沈してしまいました。

うーーん、今回も大満足ながら、ちょっとマンネリで反省。
次回は少しパターンを変えてみようかと。

まだまだ時間があったので色々とお話を。
マッサージという得意技がある事やら、素人で業界に飛び込んだいきさつやら、色々と話を聞けて楽しい癒し時間、これも重要です。
この時間があると、終了後もまるで実のカップルの様に一緒に楽しく会話しながらお別れ場所まで歩くことができます。

今回も大いに満足、次回はマンネリ打開を試みようと誓った日でした。
同時に、今回もどうでもよい事盛沢山の長文になってしまった事も反省。

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