Ｈカップでムスコガ見えません

池袋に所用が有った為、と言うか『マイふぇらレディ』さんに行くために所用を作ったというべきか、何はともあれ『マイふぇらレディ』さんにお世話になりました。
今回のお相手は大型新人（何がってオッパイです）の呼び声高いゆめかさんです。

スタートは二日前のネット予約。当日に自動返信。翌日にお店から確認の電話があり予約確定。これ便利です。当日は一時間前に電話を入れ、ホテル予約もお願いしました。定刻に受付に行って諸手続き。写真を見せていただいていると同志が一人現れました。ここで小生はホテルへ。今回は第一希望の例のエレベーターのないホテルです。入室の電話を入れから歯を磨いていると「ピンポン～」早っ、と思いながら開けたドアの向こうに、マスク越しでも笑顔の素敵なゆめかさんが立っていました。

部屋に招き入れ軽くご挨拶。マスクを取ったゆめかさんは「ほっと」させられるようなかわいい系。
「早いと思っているでしょう？」と言うので「歯磨き中でした」と言うと、予約したホテルを聞いていたので入室連絡前に向かってくれていたそうです。こういう心配りのできる人好きです。

「ゆめかさんで正解」と思いつつ、バスルームへ。軽く洗体していただき湯船にドボン。誘ってませんがゆめかさんも背を向ける形で湯船へ。当然のように後ろから抱き着き、オッパイを揉み揉み。ゆめかさんは「あん～」と声を上げながら「△△を✕✕されると弱いの」とか「左のオッパイの方が大きいけど感じるのは〇〇の方なの」などうれしい個人情報（？）を暴露。「そんなこと教えちゃって知らないよ」と言いつつ、お言葉に従って揉み揉み。本当に弱点だったようで感じちゃってます。そんな姿態にムスコが反応。ゆめかさんのお尻をツンツンしたところで「のぼせちゃう」。ベッドへ移動です。

ベッドではゆめかさんに横になってもらい、オーソドックスな小生の攻め。まずはキスからですが、これが吸い付くようなエロさで気持ち良し。すぐそばに宝の山が控えているのに離れることができません。「I'll be back」と誓って、何とかオッパイへ移動です。バスルームでその弾力は承知していましたが、正面からはまた格別。両乳首を一度に舐めようとしますが、張りがあって無理。右パイを舐めているときは右手で左乳首をコリコリ。左パイを舐めているときは左手で右乳首をコリコリ。一時も休みを与えない攻撃ですが、Ｍ気質もあってか若干強めの責めでも逆に感じるみたいです。

そろそろアソコはという事で右手を伸ばすと、十分なお湿り。指を潜らせますが、中よりクリが感じるみたい。しっかりとクンニしたのでアヘアヘ状態となりますが、堪えているのか昇天はさせられず攻守交替です。

ゆめかさんはいきなりムスコをパクリ。オーソドックスながらもムスコはムクムク。素股へ移行するのに体を起こしたゆめかさんに顔面騎乗をお願いします。「スケベなアレ？」と言いつつ跨ったゆめかさん。巨乳を見上げながらのクンニは至福の時間です。ゆめかさんがアヘアヘとなってきたのでここで解放。

ここからパイズリ開始です。未経験ではありませんが、パイズリでイッたことがない小生。今日はこれでフィニッシュと決めていました。それにしてもゆめかさんのパイ技は凄い。ギンギンに大きくなっているはずのムスコがＨカップに埋もれて見えません。見えずとも確実に高まる快感。ついに胸の谷間から発砲となりました。あまりの気持ち良さに放心状態の小生。「大丈夫？」と心配されてしまいました。

ムスコをきれいにしていただいてから暫しの休息。その間も巨乳を揉み揉み。しかし残り時間は少なく、さっとシャワーを浴びてホテルを出ます。と、ここでゆめかさんはサッと手を繋いできます。それも恋人繋ぎです。そのまま受付ビルまで歩いてお別れ。「またね」と言うとゆめかさんも「絶対またね」って。こんな返しあまりありません。嘘でも所用を作って再会しなければと思ったのでした。

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