Ｍ奥様を下着で辱める……つもりでした

最近、池袋が近付くとパブロフの犬の如く、ハァハァしてしまいます。

外回りだと目白駅辺りで。
内回りだと大塚駅あたりでドキドキが始まり、池袋駅でピークに達します。

理由は簡単です。池袋にはお気に入りの熟女・人妻風俗店がたくさんあるからですよ！
そんなこんなでハァハァしながら向かった先は今回も『御奉仕関係～淑女の秘め事』さん。

痴女コースでブイブイ言わされたかったのですが……。
受付は安定の丁寧対応で文句ナシ！　これまでの傾向を踏まえて、オススメされたのは“しほ”さん。
前回、お相手になってもらった時に最高だったので、こちらも文句ナシ！
しかし、ですよ。彼女のＮＧ項目には『痴女コース』が……。そう、彼女、真性のドＭなのです。まぁ、少しロリっぽいお顔にマッチしているので良いのですが。

と、いうことで、プラン変更。前回、しほさんが下着好きとの情報を得たので『淫ランジェリープレイ』にしまして。
ホテルで待つこと20分。部屋に入ってくると同時に「お久しぶりですね！」とハグしてきました。優しい香りに包まれて、早くも半勃ちです。
シャワーでは、しほさんのスレンダーボディを堪能できるローションプレイをしたり、バスタブの中でイチャイチャしたりと、ベッド前からホットになってしまうほどです。

まずは先にワタクシがバスルームを出てベッドの上で待っていますと、しほさんも「お待たせ～」と入ってきましたが……今回、チョイスしたランジェリーはシースルーの赤いキャミソールです。
シーがスルーするんで今回も「下着の意味ないじゃん！」的なほど透けています。隠れていません。だからこそ、責めやすいのです。
キャミの生地が透けるほどのシースルーということで薄いです。
つまり、ランジェリーの上からでもタッチをするとダイレクトに刺激が伝わるようで、早くも恍惚の表情を浮かべています。

そこで、しほさんを洗面台の鏡の前に連れて行き、背後から抱き着いて胸をムギュムギュしました。
そして、「ほら、こんなエロい顔をして感じているんだぜ？」と耳元で囁いてみました……ホントはドＭなワタクシがやられたいコトなんですけどね。
すると、しほさんは、「恥ずかしいです……」と強くギュッと目を閉じ、顔を赤らめていますよ！　かぁ～、これですよ、Ｍ女の魅力って！　

結局、しほさんは鏡の前で責められて、アソコがかなりグッショリとしてしまいまして、再びベッドに戻ってからは、全身リップからのフェラとなりました。
もちろんん、シースルーのランジェリーを着用したままです。

ん？　待てよ？　せっかくのキャミソール姿ならば、それを堪能するべきなのでは？　そう思ったワタクシは、しほさんにキャミソール姿のまま騎乗位素股をしてもらうことにしました。
すると、これが想像以上にエロく映りまして、すでにフル勃起状態だったイチモツは、しほさんの激しい腰の動きと、テンポが速くなった手の動きの前にあえなく発射となりました。

Ｍ女を責めていたつもりですが、結局、どちらが弄ばれたのか分からなくなってしまいましたね……もちろん、それでも再び弄びたいし、弄ばれたいので、近々、再訪しそうな気がする今日この頃です。

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