これまた敏感な美熟女なのにアッチも上手くて

今回もまた急にぽっかり時間空いたから遊ぼー、と調べてたらいつものお方々はお休みかご予約満了。そら、私が入った方々はレベル高いもの（笑）。どうしようかなと思って目についた嬢に決定。早速当日予約を入れてオプションつけてお部屋で待ちます。

嬢が到着。ノーパンノーブラパンストをリクエストしたら、そら即プレイでしょということで、ハグからのキスをしようと思ったら、やんわり断られ、サッとすり抜けられてシャワーへ。肩透かしを食らった気分でテンションダウン……(後ほど本人から理由を聞いて理解はしました)。ベッドで横になり待っていると、バスタオルを巻いて横に来ます。

まずはお口の御奉仕から。ノーハンドでずっと咥えます。イラマは苦手と言いながら、結構奥まで咥えてました。その間パンスト履いてたのでローターを固定してます。じゃ、攻守交替ということで、蜜壷周りを触れてみると、ん？　湿ってるってもんじゃないなと。よく見たら既に蜜壷から蜜が垂れてます……。

嬢から、「お潮吹いちゃうかも」と聞きまして。あまり吹かすのは好きじゃないけど、責める男としてはやらんとね。クリをローターで固定し、Gを二本指で優しくトントンしてあげると、ジャバジャバ右手にお潮がかかってきます。え？　と言うてる間に、右腕ビシャビシャ、嬢のお尻の下は水たまり状態……。ちょいと困った（笑）。

あまり弄るとさらに吹きそうだったので、素股へ。嬢の敏感さには驚きます。硬直した愚息をスリスリするだけで、愚息を伝って私の股間までビシャビシャ。しまいには蟻の門渡り経由で私のお尻の下にまでお潮溜まりができるほど。

そんな嬢は最初、声も普通の大きさでしたが、何度もいくうちに絶叫へ。大きな声で外にも聞こえるんじゃないかと。聞かせたい（笑）。何度目かのイクタイミングで腹へ大放出。自分で絞り出す時に、竿からお潮の露が滴り落ちるほどでした。私の中では久しぶりの潮吹きさんだと思ってたら、嬢曰く、「今日は少なかった」とな。いやいやもうやめて（笑）。２回目出来なくなるじゃん。実際半分ほど使えなくなりました。ホテルさんごめんね。

休憩時に乾杯してお話しながらお互いの事を。こういう話ってやっぱ熟女は気が合うからいいんだよね。そして恒例のマッサージをしてもらうことになったんですが、驚きました。まさにプロ並み。力の入れ具合、触り方、過去おばあちゃんのあんまさんにやってもらった時以来の感動すら覚える上手さ(個人的所感です)。これは日頃疲れがたまるおじ様は体感して欲しい。なんでこんなに上手いかは本人に聞いてね（笑）。

そして復活した愚息を御奉仕でお清めしてから、嬢が上になります。上で擦り付けるだけでも、出てくるのが私の股間で察知できるほど。こりゃすごいな、こんなんだとエッチするだけで熱中症になるんじゃないの？　と考えながら下から胸を揉みしだいてると、知らぬ間に何度もいってしまったんでしょう、ガクッと倒れてきました。ヤバいと言いので、じゃ、と私が下から擦りあげると、しがみついてきて耳元で大絶叫。ラストは私が上になりたいので、上下交代してスリスリしてるとアラームが。

ぃぃぃぃの……あ、アラームこのままでいい？　もっとしてしてえぇぇぇぇ。

と仰るので、ホイきたとラストスパート。2回目も大放出。蜜壷から滔々と流れ出るお潮を拝見して終了。

久しぶりのお潮さんだったのでびっくりしましたが、優しくタッチしてるだけであんなに出てくると、しがないおっさんのテクでもなんか名人みたく感じるよな、と思った五反田の夜でした。

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