このまま手でイキたい？それともお口？それとも……

　ここのところおとなしめのプレイが続いたので、今回は「うれせん」を丹念に調べて濃厚な時間をともにしてくれそうなゆうり喜多川さんをウェブで予約。

　ウエブなら1週間の予約状況も分かるし、希望の時間を予約できるので、ウエブ予約は積極的に活用しています。

　ホテルインして、お店に入室の連絡を入れると男性スタッフが感じよく「お客さんに先にシャワー済ませてもらうのがゆうりさんのスタイルですから」って、即プレイの期待が高まります。

　はやる心と息子の暴走を抑えつつ、入念に体を洗って全裸にガウンを羽織り、しばらくエアコンで涼んでいると、ゆうりさんが到着。濃色のブラウスにグレーのスカートで地味な感じ。プロフィール写真より髪はショートカットで、顔はキツめな印象はなく、キレイなオバサンって雰囲気でなかなかいいですよ。

　部屋に入るや否や正座でのあいさつをいただき、先にお願いされた会計を済ませると、さっそくガウンを剥ぎ取られます。ベッドに座っている両脚を大きく開かされ、間に体を入れてくると、そのまま顔を近づけてきていきなり舌を絡められたり口全体を吸い込むような激しいディープキスの開始。同時に両乳首を弄られ、息子をゆっくりシコシコ。こちらもたまらずおっぱいをブラウスの上から思いっ切り揉みまくったら、もう我が息子はもうギンギン。

　元気な息子を見て、ハスキーに、「もう、早いわね」と今度は下を向くや物凄い音を立ててそれ自体生き物のように蠢く舌を息子に絡めて刺激が強過ぎのフェラがしばらく続きましたが、イキそうになって両脚で無意識にゆうりさんをはさみ付けたら黙って理解したのか、一旦離れて脱衣開始。

　至近距離で、ゆうりさんのイヤラシイDカップのおっぱいや、まだまだ健在なウエストのクビレ、垂れてないお尻、キレイな脚のラインを見せつけられ、飛びかかりたくてウズウズしていると、ベッドにお誘いが。

　さまざまな期待で心臓が破裂するほど興奮しながら、息子をいきり立たせて横になると、いよいよゆうりさんの攻撃が開始。上から覆いかぶさって、口の奥まで舌を突っ込んで長めディープキス、目の前におっぱいをちらつかせてむしゃぶりつかせてから全身リップ、そしてまた激しいフェラ。

　やがて、突然フェラを中断して顔をこちらの顔に近づけ、目と目を合わせてにらみ合うことしばし、こちらがキスをおねだりしようと体を起こすと、なんと押さえ付けられおあずけ！

　もう、ギンギンの息子は破裂寸前で、完全に主導権を握られ、ゆうりさんの奴隷になった気分の時、「恥ずかしい格好させてあげる」っていきなり両脚を持ち上げて開かれ、丸出しになったアナルを舌をとがらせて舐められ始めましたが、「ここは好きじゃないみたいね」とすぐに撤収。

また激しくフェラをしながら今度は顔の上にまたがってきたので、夢中でワレメに舌を入れて舐め回し、クリにむしゃぶりついていると、フェラをやめてグチョグチョと音を立てて手コキをしながら、「このまま手でイキたい？　それともお口？　それともアソコ？」思わずワレメから口を離してアソコをおねだりすると、背面騎乗位に体勢を変え、息子に手とワレメを巧みに擦りつけきたので、思わず「ゆうりさんいっちゃう！」って叫ぶと同時に物凄い勢いで放出しちゃいました。

　賢者タイム中、ゆうりさんが「女の子に攻められるのが好きなんだね」って、ゆうりさんだからだと思うけど。「アソコ舐めるのも大好きだよね」と、はっきり指摘されるととても恥ずかしい、図星だから。

　そのあとお茶をいただきながら、ゆうりさんの客に接する時の姿勢や仕事に対するポリシーや面白かった客や鶯谷のホテルについてなど興味深いお話を伺っていると、やおらローションのボトルを取り出して息子をシコシコし始めました。

　いつも2回戦はできたことがないと伝えたんですが、スイッチが入ったのかそのまま押し倒され顔にまたがれてワレメを押し付けられると、激しい手コキの開始で、息子も勢いを取り戻しかけましたが、やはり無理でした。

　射精はもう無理と伝えるととても残念そうで「イク時の顔がみられなかった」って、ゆうりさんが悪いんじゃありません、私の体調のせいですから。次こそゆうりさんにイク時の顔を見てもらいます。

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