魔性のディープフェラにイキまくり！

仕事で南浦和を訪れまして。京浜東北線に乗れば数分だったので仕事終わりに西川口へ。もちろん、『熟女の風俗最終章　西川口』で遊ぶためです。今回はその時にスグに遊べるキャストさんの人数が限られていまして。しかしながら、みやこさんという女性日記からエロそうな雰囲気が漂うアラフィフの奥様が気になり即決しました。

お店のプレイの特徴上、一人でホテルにチェックインしてセルフシャワーを済ませて、みやこさんの到着を待ちます。今回は時間に余裕があったので、ゆったりと湯に浸かってリラックスモードMAX状態になれたのが良かったのでしょう。みやこさんは約束の時間に到着するやいなや、英語の授業であればアズ・スーン・アズな状況で腰に巻いていたバスタオルを外してパックン！　まさに即尺！　しかも挨拶程度のチョロっとしたものではなく、ガッツリと奥までスロートします。

ベッドに移り、みやこさんの服を脱がせるとアラフィフ熟女ならではの熟れたボディに出会います。我慢しきれずに攻めると、キスでふさいだ唇からエロい喘ぎ声が漏れてきます。そして、みやこさんから漏れたのは淫らな声だけではありません。アソコからもエロ汁が溢れ出し、その量がハンパじゃない！　シーツに大きなシミができてしまったほどです。そこでクールダウンを兼ねて攻守交替。

みやこさんは受け身でもエロかったですが、攻めてもエロいことが判明したのはキスからの全身リップです。吸いつくように舐め、舐めながら吸い尽くす……という感じです。もちろん、それはフェラでも発揮される……と思っていたら、さらにディープさも加わってきました。これで股間が崩壊すること間違いナシな状況になりました。しゃぶられるたびに、みやこさんの口の中でポコがドクドクしているのが分かります。もちろん、みやこさんも「口の中で動いてるわよ」とニヤニヤしています。その表情にアラフィフならではの魔性を感じてしまい、フル勃起してしまったのは自然の成り行きでしょう。

フィニッシュは、しばらくの間、ディープフェラを愉しんでから限界に達する前に正常位素股に移行。どうやら、フェラをしている間に、みやこさんも感じていたらしく、さらにアソコはヌレヌレでシーツがさらにビッショリ……しかし、それを気にすることも無く二人で気持ち良くなり、フィニッシュ！　最後の一滴まで搾りとられたような快感でした。しかも、最後はお掃除フェラまでされたら……時間があったら二回戦もいけたことでしょう。アラフィフ淫ら妻の魔性にハマりそうです。

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