不倫を演じて

綺麗な奥様と不倫出来たらなぁ～♪　というのは日常的な妄想です。
ということで、以前から気になっていた『奥鉄オクテツ東京店』さんに初チャレンジしてみることにしてみました。まずはお店に電話し、気になった「ちえみさん」と遊べる日を確認して予約を取りました。

待ち合わせ場所で時間通りに合流し、腕を組んでホテルまで移動します。移動中の会話により緊張感も少し和らぎました。この時点で興奮度６０％です。

部屋に入り、まずはグッと抱き寄せてキスをし、その流れで戦場をベッドに移すと、ちえみさんもスイッチが入ったようです。目と目を合わせると、少し恥ずかしそうな仕草がめちゃくちゃ可愛らしく、そこにも色気を感じてしまいます。

見つめあった状態からキスをし、そして徐々に深く舌を絡ませていきます。肩～脇～乳房の流線形を指先でなぞるように表面をフェザータッチ。ちえみさんがピクピクと反応してくれます。形のいいバストの弾力を優しく確かめ、硬くなっているピンクの乳首を中指で軽く転がすと吐息が漏れ出しました。そのまま左の乳首に吸い付き愛撫すると「いい〜」とちえみさんが小声を漏らします。

下半身に手を伸ばすと秘部が綺麗に整えられているのがわかります。クリに指が到達すると敏感に反応し、触り続けるといい具合にあふれ出します。ちえみさんに「舐めていい？」と訊いてクンニを始めると、ちえみさんの腰が左右に揺れ、呻き声も大きくなり、ほどなく昇天されたようです。

ちえみさんの興奮している姿を肌で感じているので、愚息はガッチガチ。この一物をちえみさんの口元へ近づけると、そのままパクリ。我慢できないかのように激しくしゃぶられ、すでによだれまみれになりました。

その状況に呼応するがごとく、小生の指をちえみさんの秘部へズブズブと差し込みました。奥深くを刺激すると、「んっ、んっ」と呻きながら、一瞬フェラが止まります。小生も気持ちよくなり、いきそうになるのを耐えながら堪能しました。

お互いの機が熟したこともあり、いよいよ騎乗位素股に移行します。ガッチガチの一物にちえみさんの愛液まみれの秘部を押し当てながら腰を前後に動かしてもらうと、あっという間に快感度は最高潮に達し、腹部へ大量に放出してしまいました。

あまりの気持ち良さといつも以上の興奮により、白濁液はいつもより多かった気がします。

今日の熟女「ちえみさん」は思ってた以上の奥様で、ひとときの不倫感覚を十分に堪能できました。
新規開拓して良かったの一言です。

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