花壇の向こうの秘密の花園

初めて降りる駅ってドキドキとワクワクが入り交じるわけで。その気分は嫌いじゃない。というのも、ワタクシの場合、初めて降りる駅って、初めて利用する風俗店の最寄り駅だったりするわけで、ワクワクするのです。
今回はJR武蔵野線の南越谷という駅です。越谷って東武スカイツリーラインのイメージがありましたが、このJR南越谷駅は東武線の新越谷駅と隣接しています。で、目的のお店は『南越谷人妻花壇』です。これまでに何度も利用している大手グループのお店ですし、安心して遊ぶことができるかと。
しかし、今回はちょっと困りました。この南越谷で待ち合わせをしたものの、周辺にホテルらしき建物が見えないのです。某元祖ぶりっ子アイドルの名曲であれば、女性から「呼び出すなんてどういうつもり？」と言われかねません。
案の定、調べてみると、越谷市のラブホは国道４号線（日光街道）周辺に多いらしく、「歩いていけるのは一軒だけなんですよね～」と教えてくれたのは、今回のお相手である、るかさん。スレンダーボディに礼儀正しい感じが両家の奥様という雰囲気を醸し出しています。
普段は駅前のホテルに慣れているので、やけに遠く感じましたが、その間、手を繋いでくれたのでリアルな不倫気分を楽しめたのでヨシとしましょう！
「シッカリと楽しみましょう！」と、るかさんはエレベーターの中でキスをしてきました。けっこう、積極的ではありませんか！　もちろん、部屋に入ってからは、グイグイと唇を押し付け、舌を絡ませてきました。こりゃあ、ここからの60分が期待できますね！　ちなみに、今回は『特設60分』というコースなので、時間が短めです。
シャワーではスレンダーボディを惜しげもなく披露してくれましたが、本気で口説きたくなるほど美しいです。口説くならば三日月の夜でしょうか？
さて、『人妻花壇』さんといえば、オプションが豊富なことで知られています。そこで、今回は無料のバイブを使うことに。と、いっても、最初はいきなり入れませんよ、もちろん。
るかさんの入り口近くにあるクリちゃんをバイブの先端で撫でるように刺激しまして。すると、次第に恍惚の表情に変わってきました。そこで、少しずつ、奥へ奥へと潜入させていきまして。次第にズプズプという濡れた音が混じるようになりました。かなり、感じているようです。一度、バイブを離して指先で調べてみると、、かなり濡れています。湖のようであり、花壇の先にある秘密の花園を知りたくなったので、さらに責めます。
るか奥様は、かなり感度が良いようで挿入深度が高まるほどに声も比例して大きくなってきました。お淑やかな雰囲気には似合わないようなエロさです。そして、溢れ出す淫らな液……。どうやら、るか奥様の秘密の花園は淫蜜に満ち溢れていたようです。
フィニッシュはご奉仕するように密着してのフェラです。コチラの顔をジッと見ながら、ジックリと舐めまわし、口に含んでシェイクします。それは、甘く淫らな時間であり、まさか南越谷で、こんな体験ができるとは……侮れません！　もちろん、そのままお口の中で出してしまいました～！
機会があれば、もう一度、越谷の人妻の花壇の奥にあった秘密の花園を楽しんでみたいですね！

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