梅雨にも負けないスプラッシュ

前回お会いした後、暫く昼間のみの出勤だったので再会が遠のいていたみいさんと久しぶりのお手合わせです。
池袋北口の受付で手続きを済ませて、馴染みのホテルでのんびりとみいさんを待ちます。
ほぼ時間通りにみいさんが到着。かなり深いスリットの入った黒のロングスカートの出で立ちですが、スリットから綺麗な脚が覗きます。
久しぶりの近況報告を聞きながらビールとお水で水分補給の準備を整えます。

湯船の準備が出来たところでセルフ脱衣をしてバスルームへ。全身密着洗いの奉仕を受けて混浴タイム。程よく温まったところでベッドへと移動します。
みいさんの全身リップからプレイスタート。
驚異的なスプラッシュが有名なみいさんですが、口技、舌技も流石のテクニックであっという間に如意棒はフル勃起。

「凄いねぇ、どんどん硬く大きくなってくるよ」と嬉しい言葉をかけながらみいさんの口淫は一層激しさを増していきます。深めのスロートを繰り返しながら徐々にみいさんの身体が上へとずれていき、気がつくと完全に騎乗位素股の体勢になっています。
普段ならば少し擦って貰った後で攻守交替をお願いして、じっくりとクンニをする流れなのですが、騎乗位素股をして貰いながらみいさんの乳首や手のひらサイズのバストを弄ると、みいさんの色っぽい喘ぎ声と共に下半身が早くも温かい液体で水浸しになっていく感触に包まれます。

一度ダムが決壊し始めると、もう止まりません。
騎乗位素股のまま、みいさんは上体を起こしたり倒して密着したりと変化をつけながらもテンポ良く擦り付けを続けてくれますが、その間も「ブシャァ」「ジョワー」といろんな音を立てながら吹きまくっています。
腰の周りは既にびしょびしょ、腰の下のベッドは海状態の水浸し、背中の下まで海が広がっているのがわかります。
常に新鮮な潤滑油が溢れるため長時間の擦り付けでもスムーズな動きが滞ることは無く如意棒への快感は高まり続けていきます。
完全受け身でみいさんの動きにすっかり身を委ねながら快感の限界を迎え、最後はみいさんの潮と混ざり合うようにこちらもスプラッシュさせて頂きました。

季節は梅雨、ホテルの部屋の中も梅雨に相応しい濡れまくりのひと時を堪能させて貰いました。

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