極上テクのかなえさん

先週の風活に頑張り過ぎた反動で今週は静かにしていましたが、やはり我慢出来ず金曜日に出動してしまいました。
お相手は馴染みのお店で、スケジュールが合った初顔合わせのかなえさん。
プロフィールや写メ日記の雰囲気は良さそうですが、詳細が分かるような写真はあまり無く、やや秘密のヴェールが多い雰囲気です。

当日は早めに受付を済ませて、のんびりとホテルで到着を待ちます。時間通りにかなえさんが到着です。
初見の第一印象は大人しそうな奥様と言った感じでしたが、挨拶が終わると積極的なお喋りがスタートして、明るく朗らかな対応へと変わります。

お風呂の準備が整うと早速セルフ脱衣を経てバスルームへと誘われます。黒の上下の下着を取ると、若干肉付きの良い肢体にフワッとしたアンダーヘアが目に止まります。自慢というバストはボリュームのある軟乳で、触って良し、揉んで良し、挟まれて良しの三拍子揃い踏みです。

洗体は自慢のバストを駆使した密着スリスリ洗いで、なかなかのテクニシャンです。混浴タイムでは、潜望鏡フェラで直ぐに硬くさせてくれて、ここでも自慢のバストで挟み込みのパイ擦りで元気いっぱいの如意棒を弄んでくれます。

お返しに浴槽の縁に脚をかけさせてM字開脚をして貰い、クリ攻めクンニと手マンで応戦します。
「あっ、気持ち良い、あっ、イキそう、出そう」と最初のスプラッシュがお風呂場で始まります。
脚を滑らせると危ないので、ベッドへと移動。

再びかなえさんの攻撃を受けます。脇の下や足指の先まで、文字通りくまなく全身リップで舐め回されてから、再び高スキルの気持ち良いフェラを堪能します。
「この段階で１回目を発射しちゃうお客さんが多いんですよ」と言うのも納得のフェラテクに耐えながら一度攻守交替をして、本格的にクリ攻めをします。

勃起したクリの感度も良く、あっという間に何度も絶頂を迎えて貰い、少しグッタリしてしまってから仕上げに手のひらでクリを擦りあげると、来ました！来ました！
「あーっ、出る出る、吹くー、出ちゃう！」と絶叫しながらのスプラッシュタイムのスタートです。

「初めましてなのにこんなに出ちゃって恥ずかしい」と言いつつ、水溜りだらけのベッドに仰向けにさせられて騎乗位素股で跨られます。
「ヤバい、クリが敏感になってる。気持ちいい」と凄いペースで腰を使われてこちらも超絶気持ち良いです。

「あっ、また来た。出るよー」と上に乗ったまま三度目のスプラッシュ。腰回りに温水を感じながら、フィニッシュは正常位素股へ。
「気持ち良い、気持ち良い。イクッイクッ、一緒に来てー」の言葉に誘われる様に潮の海の中に白濁液をぶちまけてしまいました。

いやぁ、ルックスはどちらかと言うと平凡な奥様の雰囲気でしたが、潮吹きもフェラも素股もかなりの超絶テクニックのかなえさんにビックリのデートでした。

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