玄関で襲いかかりたい！

　今回のとわさん。人気嬢らしく、予約もすぐに埋まってしまうので、『最終章』さんでは早い段階で予約できるLINE予約を使って、4日前に無事希望の日に予約を取れました。

　予約の際、違う女性を予約したのに気付いてすぐお店に連絡を取ったら、女性スタッフさんが親切に対応してくれて、難を逃れました。

　今回は地理不案内な池袋、オキニトークでとわさんに相談すると3件ホテルを挙げてくれたので、迷わずに済みました。

　池袋駅を出ると暑い！　これはタマランと、とわさんに教えてもらった駅から一番近いホテルにインして、即エアコンを入れお店に部屋番号を伝えると、シャワーを浴びて待つように言われました。
　
　しばらくするととわさんが到着、プロフィール写真よりぽっちゃりしてますが、お尻やおっぱいのラインがよく分かる服装でエロオーラが全身から漂ってます。

　このお店は即プレイがウリなので、このまま腰に巻いたタオルを外して1週間オ〇禁した息子をギンギンにしながら全裸でいきなり襲いかかってディープキスしょうとしたんですけど……。

「今日も暑いですね、ごめんなさい汗いっぱいかいちゃった～」見ると、この暑さの中歩いて来たとわさん、服のアチコチから汗が浮き出してます。

　このままでは気の毒なので、買ってきたドリンクを渡し、先にシャワーに入ってもらうことに、もちろん一緒に入ります。

　汗で湿っぽい黒のランジェリーを脱ぎ捨て、全裸になったとわさんを連れて浴室へ。汗を流しているとわさんの背後にまわりお尻をつかんで左右に広げ、閉じたワレメをこじ開けるように舌を突っ込みペロペロ。

「あんっ、いきなり！　凄く飢えてる」カラダを軽くよじらせ、「フフ、オナニー我慢してきた？」。
むしやぶるようにワレメをペロペロしながら、「1週間」。
「そんなに？」ワレメからそのままお尻を舐め回し、舌を背中から首筋へ舐め進めていくと、感極まったのか、声を震わせ気味に「じゃあいっぱいエッチな事しようね」。

その言葉を合図に、背後から首筋に舌を這わせ、豊かなおっぱいを揉みまくり、固くなった乳首を弄り、お尻からワレメ沿いに息子を擦りつけ、腰を思いっ切り動かすと、「あ～ん凄いね、激しい」。その声でイキそうになったのでカラダの向きを変えさせ、対面でキツく抱きしめ、お互いに舌をとがらせてかなり激しめのディープキス、そして両手でお尻をつかんで広げたワレメにギンギンの息子をあてがって激しく腰をグラインド。

　このままイッてしまいたい欲求をこらえ、とわさんの手を引っ張ってベッドへ。二人並んで横になり、また激しくディープキスして、とわさんの全身をひととおり舐め回してエロい鳴き声を聞いたら攻守交代。

　イヤラシく蠢く舌での全身リップからビチャビチャといやらしい音を立ててのフェラになると、もうガマンができなくなって69や素股に体位変換する前に、あまりの気持ち良さにとわさんの口中に1週間分を放出しました。

　早過ぎる昇天に2回戦のお誘いもいただきましたが、私は賢者タイムが長いので遠慮して、あとは池袋のラブホテルのことや、私のホームグランド鶯谷の話など、楽しくベッドでイチャイチャしながら話して時間になりました。

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