舌？した？してる！

ヤバイな～、仕事が忙しくてストレスという名の白濁液が溜まって、いや、白濁液という名のストレスかもしれない。溜まってるのは白濁液だけではなく、書くべきレポート書けずに……ということで、休日にシコシコとレポートを書いている次第ですが、今回は蒸し暑さが増してきた６月中旬のこと。池袋に所用があり、『熟女の風俗最終章 池袋店』さんへ。電話受付スタッフさんと話していて、自分が受け身よりというか、MはMでもドが付くほどのMということでイロイロ考えてくださりました。

結果、しおんさんを推されてホテルで待つことに。しおんさんは到着するなり、コチラを見つめてサラリと「私、ドSだから」とニヤリ。ゾクゾクしましたね！　ちなみにプロフィールによりますと、しおんさんは先生なのだとか。たしかに、エロさの中に凛としたものがありますし、それこそ「いろいろ教えてほしいな～」なんて思わせる雰囲気があります。ですから、いきなりのキスは巻きつくように舌を絡ませてきて淫乱な接吻を教えていただいた気分です。

さらに股間をまさぐられて……ガマン汁がヤバかったです。その後、シャワールームでは何度、ヒ～ヒ～言わされたことでしょう。乳首舐めでヘロヘロにされてアナル舐めで腰抜け状態にされてしまい、しおんさんがかなりS度数高めだと実感。

ベッドに移ると、完全にコチラは受け身です。いや、有無を言わさない姿勢で臨んでくるのです、しおんさんが。キスも全身リップも滑らかな舌先で刺激してくるのでアヘアヘと悶えるしかありません。そんなコチラのリアクションを見て、しおんさんは「楽しい～！」と嬉々とした表情を浮かべます。……かなりのドSさんですね、しおんさんは。いや、最初から分かっていましたけど。なので、最初から分かったのであれば、最後まで分かりたい！　そう思い、身を委ねていましたが、時間は迫って来ます。しおんさんんもそれを把握しているのでしょう。攻撃が加速してきました。

圧巻だったのはフェラです。しおんさんのセールスポイントである柔らかい舌を絡ませながらしごくようにスロートしてきます。プロフィールにも書いてありましたが、まるでアレをしているようです。目をとじると、舌？　した？　してる？　と、いけない妄想をしちゃいます。それほど締め付け感のあるフェラだったのです。ネットリとも言えるし、濃厚でもあるし、でも、その言葉では片付けられない、なんともいえない感覚です。

思わず、「こんなフェラ、初めて……」と呟いてしまいました。すると、しおんさんは「もっと気持ち良くしちゃう」と、さらに激しくスロートして……気付いたら、しおんさんのお口に大放出していました。それほど妄想力を搔き立てられて頭の中が真っ白になるような快感が身体全体を駆け抜けました。クセになる……そんな言葉がピッタリな美熟女さんであり、とにかく、あの妄想をかきたてるフェラは何度も味わいたいです！

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