町田ひなの最強伝説

今回は初の町田へ遠征してみました。1～2か月前から遠征計画をたて、当日を迎えました。突発的に性欲の赴くままにお遊びするのもよいですが、やはりご利用は計画的にってのも大事ですよね。

待ち合わせ場所で現れたのはとっても小柄でキュートな若妻さんでした。さりげなく腕を組んで、ホテルへ入ります。ひなのさんのお気に入りのSM部屋に入ると、せっせとお風呂の準備やら何やらやってくれます。

ソファーに腰掛けてご挨拶替わりのディープキスしながら、私の股間をそわそわ。スカートをめくると、そこは下着ではなくパイパンのワレメがこんにちは。なんと、ノーパンだったのです。ズボンとパンツをずりおろすと、私のムスコがしなりながらびよ～んと仁王立ち。「あら、あなたもパイパンだったのね。ウフフ！」。

ひなのさんと一緒にお風呂であらいっこをすると、いやらしい手つきでサオをしごき、たまをこねくりまわし、ドエロ全開。湯舟での潜望鏡は圧巻。必死に発射をこらえながら、幸せを感じます。

ベッドへ移動すると、電マやらおもちゃやらを準備し、股間にあてながら、「あ～ん、気持ちいい。いっちゃうから」と一人勝手に、潮を吹きまくるひなのさん。騎乗位イラマをしてあげると、涙目になりがら悶絶。でも、これがすごく気持ちいいらしい。

お口からチ◯ポを抜くと、どろどろの唾液が糸をひいて、口元がよごれていました。すかさずディープキスでひなのさんのいやらしい唾液を味わい、69へ移行。お互いを激しく愛しあい、正常位素股でクライマックス。

「ひなのにいっぱい出してぇ。イク、イク、いっちゃう～！！」と大絶叫して、求めてくるひなのさん。演技ではなく、本気です。「ひなのが欲しい。ひなのに出すよ、いっぱい出すよ。あ～、イクぅ」と大発射。汗まみれ、潮まみれ、精液まみれの80分はあっという間。想像以上の変態どエロな若妻を町田で発見した3連休の最終日でした。

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