家庭教師がエロ過ぎて勉強が手につきません

【大変お世話になっております】
何度も利用させてもらっている『性腺熟女』さんですが、圧倒的にお会いしているのがかほさんです。
身長、スタイル、顔、所作に至るまで私の理想にピッタリなんです。そりゃ予約取れないのもうなずけます。

【珈琲タイム】
いつものように珈琲を囲んで軽いおしゃべりを楽しみます。この時間が楽しくて、いつもここで時間の大半を使ってしまうんですよねー。
でもいいんです！　たしかに勿体無いのですが、自然と会話が繋がってしまう嬢はなかなか出会えませんので、それだけでも幸せな時間になります。
そしてだいたいいつもかほさんのほうから「そろそろ始めないと時間がなくなっちゃう」ということで次のステップに進むことが多いです（いつも気をつかってもらってスミマセン！）。

【かほさんのここが素敵】
今回は某フリマサイトで購入した胸元にフリルのついたブラウスとミニスカートのセットを着てもらいました。嬉しかったのは、「普段では可愛いらしすぎてとても着れないけど、大好きなデザインなので着れて嬉しい」と言ってもらったことです！
とはいいますけど、着替えてもらって姿を見る限り全然イケると思うんだよなぁ〜（もうね、とにかくね、可愛いっす！　そのまま一緒に歩きたいっす！）。

【着衣からイメージ】
いつもは予めこのシチュエーションでって決めてくるのですが、今回は言ってみれば「普段着」。
恋人、会社の上司、隣の人妻、もはや何でもありなのですが、こんな家庭教師が来たらもっと勉強したのになぁ……ってことで決定しました！

【プレイ内容】
ソファに並んで座って、部屋に置いてあるバインダーを広げそれっぽく準備します。

「それじゃあ次はこの問題を解いてみよっか」
「あの〜先生、毎回毎回さりげなく僕の股間に手を添えられますけど全然勉強に集中できないです！」
「そう？　ここはとっても集中しているようだけど」
「いやいや、こんなとこ集中しても」
「そんなことないよー集中するって大切なことなんだから、ちょっと先生が見てあげるね」
そういってパンツを下ろされご対面！
「あぁ、これじゃ勉強できないわね」
「そ、そうですね……」

かほ先生の唇が竿の先に当たるとそのまま飲み込まれていくのがわかり、右手に持っていたペンを置き、いつのまにか先生の髪を撫でまわしながら込み上げてくるものとの戦いが始まるのでした。
竿に唾液をたっぷり垂らし、それをゆーっくりしごきながら舌を絡めるやり方は私の相性にぴったりで、そのままお口に出さざるをえなかったのでした。

【最後に】
いつも予約いっぱいですがまたお会いしたいです！

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