みき沼に嵌る？

前回があまりに楽しかったので、いただいた指名無料券を利用してみきさんを指名してのお遊びです。
前日に予約をしての訪問でしたが、前回同様猛暑の日中にもかかわらず先客２名。更に後続数名。遊び終わって帰る同志数名。大変繁盛しております。そういえば小生も希望の時間には予約が取れませんでした。繁盛店であることは良店である証拠ですね。

予約した小生は待つことなくプレイルームへご案内となります。みきさんはやっぱり美人。再会を喜んでくれる笑顔が更に美人度をアップさせます。

入室すると早速フルアシスト脱衣。汗びっしょりのＴシャツもハンガーにかけてくれます。全裸になると今度は小生がアシストしてみきさんが全裸に。Ｔバックの黒いおパンティがセクシーで、脱がせた後にお尻を愚息でツンツンしてしまいました。
シャワールームではお返しとばかりにお尻をツンツンされましたが、それ以上は無。部屋へ戻ります。

ベッドではうつ伏せになるように言われます。前回と違ってオーソドックスな流れです。全身リップですが気持ち良し。みきさんお上手です。愚息が窮屈になってきたところで「仰向けになって」。

みきさんまずは濃厚なキス。上半身はさっとスルーで愚息周辺へのリップサービス。焦らし方もお上手です。鼠径部とフクロをサワサワされてから、お口に含まれます。みきさんの口技は時折横笛演奏も交じっての技巧派。美女に含まれている様はベッドサイドの鏡にも映っており、気持ち良さと至福還で愚息はビンビンです。このままでは攻められっぱなしなので攻守交替です。

みきさんの性感帯は承知しているつもりですので、小生の攻めもオーソドックスなものに。
まずは濃厚キスのお返しからのオッパイ舐め。吸われるのが苦手のはずなので、これ以上できない位のいやらしい舐め。「ねぶる」と表現したほうが良いです。ここからみきさんは声を上げだします。かわいい乳首も柔らかいながらも立っています。（やっぱりね）などと思いながら左手はオッパイに残しつつ、クンニ開始です。

秘泉はすでにヌレヌレ。人差し指を潜らせながらクリを吸い込むように舐め上げるとイッてしまいました。みきさんが続けてイケることは承知していますので、そのまま攻め続行。今度は中指も動員して中の上をスリスリ。（やはりここか）声のトーンが一段上がり、腰が動き出し、続けてイッた様です。まだイケそうなのでクリと中の2点責めを始めると「出ちゃう～」と叫んで昇天です。吹き上げはしませんでしたが、シーツ代わりのタオルまでマン汁が垂れていました。

そろそろ時間も気になってきたので、小生もゴールに向かいます。今回もお顔を見ながらイキたいので騎乗位素股です。すでに十分に高まっているみきさんはすぐに愚息をクリにフィットさせて腰を動かします。感じているみきさんの熱が愚息に伝わり、小生の興奮度もＭＡＸ。かわいいオッパイを包み込むように揉みながら咆哮となりました。

残りの時間はこの夏の出来事を話しましたが、その間も小生の両手はオッパイに悪戯。小生の手の感触がみきさんの好みに合う様で時折ビクッと感じるのがエロく、最後まで楽しい時を過ごすことができました。

このレポートを書いている間にまたみきさんに会いたくなってしまいました。
これってみき沼に嵌ったってことでしょうか？

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