ノーパンノーブラの痴女にむしやぶりつく

　いつものように、うれせんのエロ妻レポートを読んでいて気になったさきさん。独特の世界観でつづられた上から目線の写メ日記をゾクゾクしながら拝見しているうちに、逢いたくなってLINEで1週間先の予約完了。スタッフさんに、「逢う時はノーパンノーブラで来て欲しい」とお願いするも、「一応本人に伝えるけど、夏の薄着で難しいかも」って返答でした、残念！

　当日になり蒲田へ。30分前の確認電話も終わり、事前にサーチしたホテルへイン。先にシャワーを済ませ、対面したさきさんは明るく笑顔がステキな美人で、サイトの写真の印象と変わらず、ルックスもボカシがかかってますが、ほぼそのまんま。なんなら写真より若くて可愛く見えます。
　
　これは大当たりだと心の中で小躍りしながら軽く挨拶を済ませ、早速キスをおねだりすると、ニッコリしながら、いきなり舌を口中全体に絡ませてきてビックリ。舌をニュルニュルと絡ませ唾液を交換するような長めキスに痴女の片鱗が見えます。

　キスをしながら、服の上から胸を触ると、ん？　コリコリ？「もしかしてノーブラ？」「リクエストしたでしょ。見て？」そう言いながらワンピースのジッパーを下げて前を開くとキレイなおっぱいが！　これは超嬉しい誤算で、思わずおっぱいの谷間に顔を埋めて乳首に吸い付いたり、しばし柔らかな感触を楽しみます。「もしかして下も？」さきさんがスカートを上にまくり上げ片足を上げると、ガーターストッキングに包まれたキレイな足とパイパンの小さめなビラビラしたワレメが露わになったので、あまりのイヤラシさに思わずしゃがみ込んでむしやぶりついてしまいました。　
　
　もう辛抱たまらなくなって、ガウンを脱ぎ捨て全裸になって、さきさんをソファーに座らせて思いっ切りM字開脚にして夢中でビラビラやワレメ、クリを舐めました。
「やぁ～ん、一応洗って来たけど、この暑い中歩いて来たから……」
最後まで言わせず、ワレメに舌を差し込み、かき回すと、「いい、もっと舐めて」舐めすぎてヌルヌルになったワレメにこちらの息子はもうギンギン。全裸でソファーの前にひざまずいて、おっぱいやワレメにむしやぶり付いて痴女にご奉仕していると、そろそろベッドへのお誘いが。

「着たままがいい？　それとも脱ぐ？」こちらへの気遣いに感激しながらも、脱いでもらうことに。ワンピース1枚なので、直ぐ全裸に。たまらずそこで襲いかかって、抱きしめてディープキスしながらおっぱいを揉みまくり、ギンギンの息子をワレメに擦りつけます。

　ようやくベッドで攻めてもらうと、激しいディープキスのあと、頬、耳、額、鼻の頭までベロベロと……。思わず「さきさん気持ち良すぎる」と言うと、「目玉以外は全部なめるよ」。その言葉にウソは無く、痴女のさきさんはヨダレで全身ベトベトになるくらいあらゆる所を舐めてくれ、やがてフェラになってイキそうになると「まだ駄目！」とストップ。

　そして仰向けになって、「今度は攻めてね」と妖艶な笑顔で促され、しばらくさきさんのキレイなボディーラインを指や舌でなぞりますが、思わず顔面騎乗を懇願。目の前のワレメとビラビラを、呼吸ができなくなるほど口いっぱい味わいます。「1週間オナ禁したからもうガマンできないかも」と言うと、さきさんは笑いながら「それは危険だね、どうしたい？」。後は全てさきさんにお任せ、ラストは両乳首をクリクリされながらジュルッとイヤラシい音を立ててのフェラで昇天しました。

　賢者タイムには本当にいろんな事を楽しくおしゃべりしているうちに、時間になりましたが、その間も2回戦すべくずっと息子を弄り回してくれていました。蒲田はちょっと遠いけど、さきさん、また逢いたいです。

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