すごいぞ〜はまりにハマる壮絶体験

暑くてもしんどくても愚息はあばれる君です。どうも変態です。定期的にはづきさんに入ってます。彼女も弊の愚息がお気に入りらしくて、予約が入るとテンション上がるそうです（（笑））。

この日はいつもと思考を変えて、違うシュミレーションでお互い楽しみます。嬢は会った瞬間からスイッチが入って愚息をサワサワ、歩きながら大きくされ、歩きにくいのなんの……。嬢はいつもはノーノですが、昨今の酷暑につき汗が吹き出すので、デカパンに上はユニクロの涼しくなるやつを着ています。構わずケツを鷲掴みしたりノースリーブの隙間から手を突っ込んで反撃します。

ホテルに着くなりズボンをずり降ろすと、デカパンがすっかりシミで色が変わってました。興奮してパンツもずり降ろして激しいクンニをすると、いつもの悩ましい声で喘ぎ、暫くすると「出ちゃう」と言ってお漏らしです。暖かい尿を浴びて飲んでしまった～。

まだシャワーを浴びていないので、そのままシャワールームへ行き続けます。お互いポイントを知っているので、感じながらも愛を感じます。それからはいつもの激しいフェラーリやら乳首攻めやら肉弾戦モードへと移り、攻める攻められるの繰り返し。いきそうになるとまだだめと言ってやめるし、スマタはいつに無くハードだし、テクニックを駆使して迫ってきます。

何日かエッチが空いたからすごいのかと思って訊いたけど、数日前にもラウンドをこなしていたらしい。恐るべしスーパー嬢は限界知らず。肉弾戦もフィニッシュに近づき、お互いの絶頂を絶唱して迎えました。嬢のいき果てる直前の甲高く裏返った喘ぎ声は何度聞いても良いものだ〜。また入ろう！

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