紙一重の上品とエロス

夏のボーナスを風俗で使い果たすと決めたものの、なんだかんだで仕事が忙しく、遊ぶ時間も無く、やっと夏休みになった８月中旬の某日。この季節、一般の方々は里帰りなんぞをしますが、自分にとって故郷、つまりホームタウンといえば鶯谷です。「俺はうれせん生まれ鶯谷育ち、風俗イク奴は大体共勃ち♪」というテーマ曲があるほどです（もちろん嘘）。とにかく里帰り気分で鶯谷に降り立ち、勃ちました。

今回はおなじみの『熟女の風俗最終章　鶯谷店』さんで遊ぶと最初から決めていたので事前に予約して、ホテルにもスムーズにチェックイン。以前から気になっていた氷室さんを指名しまして。約束の時間にやって来た氷室さんは小柄で美人……昭和のアイドルタイプです。五十路熟女ならではのフェロモンと上品さを醸し出しています。即尺＆即プレイは無かったのですが、その分、バスルームでのフェラなどを楽しみました。汗を流しながらガマン汁を流すというのも日本の夏的で粋なものです。氷室さんのルックス的に上品にライトな感じかな～なんて思っていたのですが……これが良い意味で裏切られることになります。ビコーズ、なぜならば、ベッドに移ったらエロかったのです。

たとえば最初は攻めてもらったのですが、キスから全身リップというスタンダードな流れでした。が！　時折、目が合った時の表情に妖艶さがあり、誘われている感がハンパじゃないのです。上品なルックスの裏側に隠れて滲み出る淫らさにガマン汁が出ました。出たのは当方のガマン汁だけではございません。氷室さんに導かれて彼女のアソコを指でイジらせていただくと瞬く間に濡れまくり。シーツに淫らなシミができてしまう程です。促されるままにクンニをすれば、「飲めるのでは？」と思ってしまうほどの溢れ出し方です。ビアガーデンならぬ淫ら汁ガーデンといったところでしょうか。

気付けばシックスナインでガマンできない状況になり、フィニッシュタイムに突入していきます。まずは氷室さんがネットリとしたフェラをガンガンと繰り出してガッチガチにしてくれます。出会った時の上品さの面影も無く、誘うような表情にイク寸前になり、騎乗位素股に。氷室さん、小柄なのでコチラが下から腰を動かすと弾む感じです。そしてスイングしながら「あぁ～ん」と淫らな声を出しているのですが、上品さとエロスの紙一重を感じさせるものがあり、興奮しました。最後の最後は正常位素股になり、下から抱きつかれながら絶頂に！　最初は「上品な普通の奥さん」と思っていたのが、最終的には「こんな淫らな五十路美熟女だったとは！」という感動に変わっていました。紙一重の興奮……また味わいたいです！

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