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ワタサバ激イキ!
コース90分 料金11,995円 ご利用日2024/09/09
コース詳細 指名料込み、ホテル代別途。
今月は4回目のお遊び。資金は尽き掛けてますが、性欲は尽きる事なく、寧ろ増してるのでしょうか。その性欲に任せて当日当該店に電話、以前から気になっていた新人の予約に成功。今日はどんなプレーをしようかと期待に股間を踊らせながら池袋に向かっていると、店舗からコールバックが、「んっ」と思い電話に出てみると、何と「予約した嬢が行けなくなってしまいました。前の客に酷い事されて泣いて帰って来た」との事。それではしょうがないと承諾した処、店員さんが代わりの嬢を薦めてくれるとの事で、受け身好きの嬢を希望し、3名程薦めてくれた中からさゆさんをチョイス、プロフ写真を見ると、長身で美人そう、期待しながらホテルで到着を待ちます。
それにしても酷いヤツがいるもんです。いくらお金を払っているからと言って、嫌がる酷い事をするなんて最低、風俗遊びする資格がない処か、社会人としての資格すらない。嬢の協力なくしては楽しく(気持ち良く?)遊べないのですから、お互いの立場を尊重しないといけないと思います。ましてや嬢だって色々な事情でこの仕事をしているのでしょうから。
だいぶ話が逸れましたが、元に戻って、さゆさん到着です。さゆさんはプロフ通りの長身、そして美人系で肩位迄の長さの栗色の髪が良く似合ってます。先ずは世間話をしていく中で分かった事は、人となりは「私、サバサバしてるから系」(ワタサバ)で風俗業界も長い様子。以前は泡の国の姫だったそうで、泡の国のおとぎ話も聞かせてくれました。
そして、プレースタイルは受け身と云うよりは攻め系で、アソコの調子が悪く指入れすると切れてしまうので指入れはご遠慮願いたいとの事。「店員さんに受け身好きの嬢を希望したのになー」と心中で思ったことはおくびにも出さず、しれっと小生の最近の悩みを打ち明けました。最近の小生のポコンチは立ちは問題無いのですが、歳のせいか気持ち良く発射出来なくなって来ているのです。発射時に何か残尿感の様なものが残りスッキリイケない事を相談すると、ワタサバ姉さんのさゆさんは、「じゃ、取り敢えずやってみましょ」とサクッと脱衣。シャワーに向かわれ、それを追う様に小生もシャワーへ。シャワーでは特別なプレーはなく、サクッとベッドに戻ってプレー開始です。
先ずは元泡の国の姫らしくさゆさんの先攻。乳首舐めからフェラへ、流石にフェラはバリエーション豊富で、最初からガバッと咥えず、鈴口の辺りを舌でチロチロ、唇でチュウチュウと吸われ、ポコンチにこそばゆい刺激を与えてきます。そして、ポコンチが徐々に硬くなるのに合わせて茎の下から上に舌を這わせてきます。更に硬くなったポコンチを確認してやっと上からゆっくり咥え、徐々に亀頭が飲み込まれていきます。それから緩急自在のストローク、適時フィンガリングも加わり、しっかり時間を掛けて射精感に追い込まれました。このままイッてしまったら勿体ないので、攻守交代を申し出、さゆさんを攻めさせて頂きます。
先ずはキスから、さゆさんはワタサバ系なので、しつこくならず、軽めのキスに留めます。その後、リッピングは首筋から徐々に下に移動しますが、やはりしつこくなり過ぎない攻めを心掛けます。それでもオッパイを必要十分に攻めると、さゆさんも感じて来た様子。そうとなれば今度はターゲットをアソコに移しますが、今回は指入れ出来ない為、手段はクリ指とクリ舐めのみ、先ずはクリ指で更に感じて貰い、クリを大きくした後クリ舐め。余り激しくならない様に心掛けて舐めていると、さゆさんの吐息が早く荒くなって来たかと思うと、ブルブルっと体を震わせイッてくれました。さゆさん曰く、イク事は少ないそうで、久しぶりにイッたとの事。イッた後はサバサバ系からチョットしっとり系に変わったのは気のせいでしょうか。
次は小生がイク番となり、先程のフェラルーティンを所望、無事に気持ち良くさゆさんの口内に発射させて頂きました。ポコンチの調子悪さについて、さゆさん曰く「量も十分、心配する事ない」との事。何か治療して貰った感じでした。
その後のピロートークで、さゆさん曰く「私はもっと甘えたい方なの」との事。ワタサバ系にはワタサバ系なりの悩みもある様です。