なんなんだ、この妖艶さは…ヤラれました！

８月下旬……日に日に暑さが増して、このままだと12月には45度位になるんじゃないか？　そんな狂った思想になってしまうほどの暑さの中、やって来たのは鶯谷北口。ここから手ごろな涼しいホテルの部屋へ直行。今回、自分がお待ちしているのは『鶯谷NO１人妻専門店あなたに逢いたくて』の唐沢さんです。なんでも、プロフィールによりますと控えめなタイプながらも妖艶さがハンパないとか。

約束の時間の少し前に唐沢さんが到着。スラリとしたバランスの取れたボディに雰囲気のある美貌。どことなく漂う上品さ……「ニュースキャスター？」と思わせるオーラが漂っています。挨拶をしてキス……しようと思いましたが、見つめられた時の妖艶さにフリーズしましたね。それほど雰囲気と目ヂカラを感じたというか、妖艶さの虜になったのだと思います。また、ハグして抱き寄せた時に長い美髪から甘い香りが漂い、ドキドキが止まらなくなり、ポコもコチコチになりました。

そのままシャワータイムとなりましたが、唐沢さんの美ボディ……それを見れただけで料金の大半の価値があるのではないか？　そう思わせるほどのボディラインを描いています。この最高のボディを密着させながらのシャワーはガマン汁が止まらなくなるほどの好感触です。ポコ先からのシャワーが止まらなくなったのはさておき、ベッドに移ることに。

やはり、唐沢さんの目ヂカラはハンパじゃないです……と、ベッドで改めて思ったのは、キスの前や、全身リップの際にふと目が合った瞬間にコチラの身体がドキドキに包まれてしまうんですよ。それは妖艶さのせいもあるけれど、無抵抗になって唐沢さんからされるがままにされてしまいたい！　そう思わせる何かを秘めています、唐沢さんの視線には。ですから、見つめられた分、アレコレされて骨抜きになっていきます。全身リップからフェラになった頃にはヘロヘロで全身に力が入らない状態に。いわゆる腰抜け状態ですが、股間はガッチガチになり、唐沢さんから「一回、スッキリします？」とのお誘いを受け、騎乗位素股へ。唐沢さんのパーフェクトボディを下から眺めながら美乳を揉んでシコシコすると、瞬く間にガマンの限界に達し、発射してしまいました。

少しクールダウンしてから後半戦へ。今度はこちらから唐沢さんを攻めまして。かなり敏感なようで、ひと舐めするごとに悶え、表情に恍惚を宿し、そして瞳に妖艶さを灯す唐沢さんに、攻めていてコチラがノックアウトされそうになりました。しかし、再び立ち上がった股間をチェックした唐沢さんが、「今度はリードしてください」とのことで、正常位素股へ。最初は優しく腰をスイングして、徐々に早めて唐沢さんの興奮を高めると、妖艶さも高まったようでお互いに快感の頂点へ……。下から抱きつかれた時のボディの感触に追い発射しそうになったほどでした。この妖艶さとボディ、クセになりそうです！

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