エロ妻レポート情報
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5.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
※この女性は既に退店されています。
黒いパンティストッキングの誘惑
コース110分 料金14,995円 ご利用日2024/09/20
コース詳細
出勤1番枠予約(イチバーン割)で+10分
メルマガ登録でパンストオプション
さきさんの事が忘れられず1ヶ月。
相変わらず痴女タッチな写メ日記を毎日読みつつ、仕事を調整してようやく予約完了、来訪時ノーパンノーブラでパンスト着用をリクエスト。
逢瀬の当日、蒲田に到着。1時間前に確認の電話を入れて。前回入った鏡張りの部屋のホテルへイン。シャワーのあとガウンを着てしばし待っていると、さきさんが笑顔で到着。相変わらず若々しくキレイで可愛いらしく、ショートカットがよく似合ってます。私の事は覚えてくれていたようで、「今日の感じだとこの衣装かなって」。ウエスト辺りがシースルーの漆黒のセクシーなワンピースで、裾からはリクエストどおり黒いパンストに包まれたほっそりした脚がチラリ。
私の目つきが変わったのを見逃さず、壁に手をついて私の方にヒップを突き出して「匂いをかいでごらん」。前回で嗜好を完全に把握されたのか、ハナから上から目線な感じ、この挑発に抗えず急いでガウンを脱ぎ捨て、全裸で息子をギンギンにさせながらスカートをまくり上げ、カタチのいいヒップに顔を埋め、思い切りアソコの匂いをかぎました。
さきさんは高笑いを浴びせながら「あらあら、もうそんなに大きくしてイヤラシい」。その声をききながら、パンスト越しに肛門、ワレメ、クリに鼻と口を押し当て、ヒップ、内股、ふくらはぎ、爪先まで舌を這わせなら感触を楽しんでいると、ソファーに腰を降ろして自ら両脚をV字開脚させ、「ほらもっと欲しいんでしょ、ここが」。夢中でビラビラやワレメに吸いついていると、「破いちゃ駄目だからね。これは持って帰るのよ」。もうコチラは完全に言いなりです。
破って直にワレメやビラビラやクリを舐めたくてジリジリしていると、サッと身を引いてワンピースを脱ぎ捨て、ベッドの中央に膝立ちすると、「さあ、おいで」。そこは壁一面の鏡の前、さきさんの背中に密着して両手でおっぱいをわしづかみで揉みまくり、夢中で、首筋や肩口に唇や舌をはわせ、ギンギンの息子をパンストに擦り付けているのが全て鏡に写っています。「見てごらん、イヤラシい姿が鏡に写ってる」。鏡越しに目が合った時に見せた、目が笑ってない笑顔はまさに痴女。
「じゃあ横になって」。言いなりのまま仰向けになるといきなり覆いかぶさってきて、舌を突き出して動くなと命令されます。目を大きく見開いて顔を近づけてきて、そのまま突き立った舌に唾液たっぷりの舌を絡みつかせると、顔中、鼻の穴にまで舌を這わせ、そのまま下半身に移動して待望のフェラへ。そしてパンストを脱ぎ捨て、顔面にゆっくり腰を落として顔中にワレメやビラビラを押し付けながら「やって欲しかったんでしょ」と高笑い。
ワレメを顔中に受けながら、おっぱいを激しく揉みまくってから、69に。クリは肥大し、既にドロドロのワレメとビラビラを更に舐め回したところで、激しく腰をグラインドさせての騎乗位素股。巧みに右手をこねくり回しながらの正常位素股で、訳も分からずさきさんの唇を夢中で犯しながら昇天しました。
賢者タイム中は正気に戻ったのか、凄まじい疲労感を覚え、しばらく仰向けでぼーっとしてしまいました。その間さきさんは先ほどと打って変わってやさしく寄り添ってくれて、2回戦に向けて息子を刺激してくれていましたが、残念ながら時間となりました。
痴女から魔女、最後は天女と表情がまるで違うさきさん、本当に奴隷になりそうです。