ＳなのＭなの

この日のプレイはトラブルからです。
前日予約、当日受付、ホテル予約と何のストレスもなく事が運んだのですが、ホテルに入り入室の電話をしようとすると、携帯がつながりません。ネットワークエラーとスマホに表示。焦っているとお店から入電。女性はホテルに到着しているので向かいますとの事。ドキドキ・ビックリのスタートです。

本日指名したのは杏菜さん。プロフの写真とコメントでスレンダーでクールな感じの方と想像していましたが、目の前にいるのは笑顔のかわいい、普通体形の女性でした。若干アワアワしていた小生は杏菜さんの笑顔で平常（？）に戻り、挨拶の後はセルフ脱衣でバスルームへ向かいます。
しっかりと洗体してもらって湯船へ。追いかけるように杏菜さんも入って混浴です。バックハグで暫しオッパイの肉感を感じたところで上がりますが、丁寧に体を拭いていただきホッコリ。ベッドで待機です。

ベッドではいつもの通り小生の先攻。本日初めてのキスから、しっかりとした張りのあるオッパイを堪能。軟乳ではないので寄せての乳首同時舐めはできません（残念）。でもでも大好きな脇舐めもさせてもらい、オッパイ、脇舐めを繰り返しながら右手を秘泉に伸ばします。こちらはヌレ始めて来ましたといった感じ。小生の腕（指、口？）の見せどころです。入口あたりをゆっくり触っていると開門。秘泉の奥へ指を潜り込ませます。何度か指を往復させると奥よりも手前で反応。ここと狙いを定め強めにスリスリ。すると「あっあっ」と呟いて昇天です。指は入口にとどめたままなのでスリスリを再開すると、今度は腰を持ち上げるように連続して昇天です。声は小さいけれど感度良しです。

今度は小生の番という事で、杏菜さんのターン。「乳首は」と聞かれたので「あまり」と答えると「ここ専門！」と言って愚息をパクリ。杏菜さんの口技は唾液まみれの愚息をシコシコとハンドワークしながら亀頭をペロペロ、クチュクチュするスタイル。これ結構ヤバいです。暴発しそうになると一瞬休むを何回か繰り返しますが、このままでは暴発は時間の問題。愚息を救うべく、再びの攻守交替。

今度は秘泉入口の一点集中攻撃。クリペロペロも追加です。一度イッているからか、まったく弱いからか、あっという間に全力ブリッジで昇天です。まだ大丈夫そうなので責め続けると更に2回続けてのブリッジです。ここに至って杏菜さんが「体が少し変」。乳首をさわられるのもダメみたいです。都合６回ですからね。

さていよいよ小生が気持ち良くなる番。気持ち良くなるというかイかせるための○ェラ。ギンギンになったところで騎乗位素股です。オッパイと言うか乳首をピンピンしながらの素股が楽しいのですが、連続イキの為、乳首ＮＧ。愚息がクリと擦れて気持ち良いのですが、このままではちょっと物足りないので上になります。こちらは正常位と言いつつ色々形を崩して堪能。最後は騎乗位に戻ってオッパイを下から揉みながら全力のスリスリにて渾身の発砲となりました。

放心状態でいるとシャワータイムのアラームが。「イチャイチャしすぎたみたいね」と杏菜さん。
全く同感です。アラームにせかされて急ぐところですが、最後の枠だからか、ゆっくりと身支度を整えることができました。責めも受けもお上手な杏菜さんでしたが、最後までＳかＭかわかりませんでした。次回確かめたいと思います。

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