美魔女による野獣プレイ

毎日、残業でヘロヘロな私でしたが、猛暑が過ぎて行動に出ました。今回は1年以上前からマークしていたまおさんを予約。なかなかのレア出勤なお嬢なので、ドキドキ。いつものホテルにチェックインして、シャワーを浴びて、ボーボーに生えた陰毛を剃ってパイパンにしておきます。チャイムが鳴り、まおさんとご対面。写真どおりの美魔女さん。とっても綺麗なフィリピーナって感じです。

会話もそこそこにお風呂でいちゃいちゃプレイ。綺麗な美乳に吸い付き、甘えん坊に返る私。チ◯ポはフル勃起。いつでも発射準備完了です。なんと、湯舟で潜望鏡が堪能できるとは！　おいしそうにしゃぶってくれて幸せのひととき。エロさ全開です。

ベッドへ移動し、「思いっきり、犯され、甘えたいんです」と本音を伝えると、「いいわよ。たっぷり犯してあげるから、甘えてね。うふ！」っと快諾。スイッチが入ったかのように私に覆いかぶさり、ねっとりディーブキスをぶちかまし、舌を絡めて口元は唾液まみれ。「耳が感じるんです」と私。すると耳穴まで舌をねじこみ、いやらしいスケベな声で舐め回してきて、脳ミソが破壊されるような快感に震えてしまい、思わずまおさんを羽交い絞めに抱きしめ腰を動かしてしまう私。

全身リップも超スケベ。「あら、我慢汁が出てるじゃない？」と妖艶な笑みを浮かべながらフェラ＆玉舐め。体験したこともないバキューム音が室内に響き、いやらしい目で私を見つめながら、犯してくるまおさん、最高です。

時間も気になりだしたので、攻守交替。まおさんのプルンプルンの美乳を堪能したあとは、クリちゃん攻めを決行。久しぶりの女性器をベロンベロンに味わっていると、「クリちゃん好きなの。気持ちいいからもっと舐めて～。あ～ん」とのけ反るまおさん。ピクピクとオーガムズに至ったようです。

正常位素股で密着し、ディープキスを何度も重ね、品位のかけらもない野獣と化した男女の絡みを時間いっぱい堪能。最後は「ねぇ、一緒にいこう。あ～、イク、イク」とまおさん。私もまおさんに合わせるべく、エンジン全開でピストン。「あ～いく、出る、出ちゃう、いい？」「いいよ、いいわよ、イク～。我慢しちゃだめ、いっぱい出してぇ」と室外に漏れそうなほど大絶叫して、大放出！！　次の密会を約束してお別れした秋の夕暮れ時でした。

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