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ホスピタリティ溢れた熟女
コース80分 料金12,000円 ご利用日9月中旬
初投稿となります。
昼過ぎまで野暮用をこなして、夕方から池袋へ突撃。
何度か利用したことのある『最終章』のHPを閲覧、前から気になっていたあやな嬢の出勤予定を確認し速攻で予約。口開けから行けるとの事。
定宿に入りセルフシャワーと歯磨きを済ませ、一服しながら待つこと15分程で嬢が到着。
実物はほぼイメージ通り。スーツケースをガラガラと引っ張って中にいろんなものが入っているようだ。
お茶とヤクルトの差し入れをもらう。
服の上からでも、ボリュームのある胸がはっきりわかる。
常に笑顔でとても話しやすい雰囲気。
風活の長い私のような人間になると、最初の印象で8割型決まるなあ、と思ったりもしています。
事務手続きを済ませ、ソファーに隣同士で座り、たわいもない話をしながら、少しずつ互いの距離を縮め、どちらからともなく濃厚なディープキスを交わす。
服の上から、トレードマークの胸を揉みしだきながら、これは天然もので間違いないと確信。
服を脱ぎましょうか? と、お互いに生まれたままの姿へ変身。
大きさの割に胸は垂れておらず、ピンク色の乳首と乳輪が目に入る。
お腹周りに若干の油断が見られる熟女だが、下半身は太くは無い、トランジスタグラマー。
熟女は大大大好きなので、何の問題もない。
嬢は身長低めで、立ったまま小生の乳首を舐めてもらう。ギンギンになってきたところで、嬢にひざまずいてもらい仁王立ちになり、即フェラ開始。
この店の売りである、即プレーが始まった。
裏筋や玉も唾液たっぷりに舐めてもらうと、足がガクガク震え始め、立っていられなくなったので、ベッドの上に移動。
最初は嬢を仰向けに寝かせて豊満な胸を愛撫。乳首が感じるようで、吐息が漏れている。わざとらしく無く自然な感じの反応。少しずつ下に降りて行き、足をM字開脚に開く。
あそこは天然パイパンであるかのように毛が全くない。少女のような筋マンが熟女の雰囲気とのギャップを醸し出し興奮する。あそこを手で開くとピンク色のクリ、ビラはほとんどない。私は一心不乱に無臭のアソコを舐めまくる。じっとりと濡れてきて嬢も興奮しているようだ。
今度は私が下になり騎乗位スタイルで上に乗ってもらう。パイパンの栗と如意棒が擦れて気持ちいい。毛が全くないので、擦っても痛くない。どんどん濡れてくるのがわかる。ローションいらずだ。嬢に濃厚なディープキスをもらう。耳や頬、鼻までベロベロに舐めてもらう。ほんのり香る唾臭が何とも言えず興奮する。目は開いたまま、常にこちらの表情や反応を伺いながら楽しそうに舐めている。攻めも受けも相手に合わせて臨機応変にこなせる百戦錬磨のベテランの技を堪能する。
今度は体勢を変え、自分が上になり正常位スタイルで素股を開始。ローションいらずのアソコは滑りが良く、スジマンに擦り付けると、やがて絶頂を迎え、腹の上にスプラッシュ!
まだ時間が半分ぐらい残っている。
賢者タイムを迎えぐったりしていると、マッサージをしてくれるとの事。他の嬢にも何度かしてもらった事はあるが、比べ物にならない位あやな嬢は本当にマッサージが上手だ。嬢が持参したマッサージャーを使い肩や腰、お尻をマッサージしてもらう。
そしてまもなくタイマーが鳴り、2人でシャワーへ向かう。洗ってもらい色んなところを触られると賢者タイムが終わりを告げてムクムクと息子が元気になりそうになるが、必死に抑え次回に取っておくことにした。
それなりに業界歴は長いようで、相手に合わせるのがうまいと感じた。うるさ過ぎず静か過ぎずちょうどいい喋り方で、波長がとても合った。
再訪を胸に誓いお別れした。