まったり刺激的❤️

昨年だったでしょうか、いつものこんちゃん池袋にお電話した、ギラギラと照りつける、ある暑い夏の日の午後。

今でも鮮明に覚えております。

あかりさんです。

彼女を指名させて頂いて2回目でした。

初めてお会いした時の衝撃、並びに至極の快感を味あわされた、いわゆる、未体験ゾーンへの ”水先案内人” 。

と、微塵も疑わずに心底思わされた張本人、あかりさんの悦楽ボディを、もう一度味わい尽くしたい一心に駆られてのことでした。

いつものように池袋のとあるホテルへ。

ふらふらとホテルへ向かう足取りは、まさに 楽園への道程。

今日もまた繰り広げられるであろう快楽の園は、どんなに淫らであろうか…

と、思いを馳せながら再会の扉を開けば、彼女は思い出したような表情で部屋に入ってきた。

お互い、あまり話さず見つめ合い、彼女が電話をかけ始める。

私は、ソファに少し前のめりで腰を下ろす。

向こうが電話に出るのを待ちながら、私の太腿の間に彼女は膝を突いて割り込んでくる。

少し背もたれにカラダを預けると、彼女はチャックを降ろし、下着の上から撫り始めたところで話し始めた。

すかさず下着をめくり、露わになった私の愚息をそっと頬張る。

舌先でチラチラしながら、「お客様とお会い致しました…」





煩悩が本能に変わる瞬間。

欲情 とゆう言葉が全身を駆け巡る。

胸元のはだけたキュートなワンピースをたくし上げると、きめ細やかな刺繍の、黒とピンクのブラジャーが現れた。

力尽くでずり下ろすと、ピンっ とそそり立つ、しゃぶりついてくれと言わんばかりのワガママそうな乳首が。



彼女には大切な1人息子がいるとゆう。

母として我が子の健やかな成長を願い、与え続けた母なる恵みを、息子は一心不乱にしゃぶり続け、ついには熟れきった果実のようにいかがわしく変容してしまったのであろう卑猥すぎる乳頭を、今は見ず知らずのヤサグレ中年が舐り倒している。

50間近の熟れ切った体を無心で貪る一時の楽園。

しかしその軀は、思わず年齢を聞き返してしまいたくなる程の、美。

張り、エロスに満ち溢れるやわらかさ。

そして、くびれと花園の香ばしい香り。

癖になる香り、口いっぱいに感じる淫らな酸味。

感じる表情を見つめながら、メチャクチャにしてやりたい一心で執拗に愛撫すれば、さらに溢れる色気のみの悩まし過ぎる艷声。

キスの絡まり具合に完全に溶かされ、最後までシャワーも浴びず求め合った、ある熱い夏の午後でありました。

そして、また会いたくなるのです。

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