抱き心地最高の淑女で熟女でエロい！

ほんと、『性腺熟女』さんのお姉さんは、いい方がいらっしゃる。

今回お相手していただいたみずきさんもお会いした瞬間からとてもいい感じで、お話しもプレイも楽しめました。

待ち合わせで、駅でご挨拶。電話のやりとりで、無事合流。「私で良かったんですか？」の連発でしたが、いいんです！　どストライクです！

世間話をしながらホテルへ。ちょうど清掃終わりの部屋へチェックイン。ちょっとした距離だけど、デートみたいでいいですね。

部屋へ入り、ちょちょっと荷物おいて、プレイに備えます。脱衣。「恥ずかしいなぁ」っていう言葉、いいですね。これからもっと辱めることを妄想しながら、愚息くんも反応してきます。

シャワー前ですが、ムチムチボディをぎゅーっとして、ちゅチューっとします。一気に先程までの淑女が、トローンと変わり、エロえろモードかかりました。サワサワしながら楽しんでいましたが、「シャワー浴びよ」と、少しお預けされ、良い子ちゃんになり、シャワーへ。

軽く汗をながし、愚息くんをキレイきれいしてもらい、ベッドへ戻ります。

ここから、イチャイチャタイム開始。いっぱいチューして、お胸をモミモミ。エロえろモードに入ってきているので、素敵な喘ぎが、聞こえてきます。熟女の喘ぎってなんて素晴らしんでしょう！　最高です！

上から徐々に下腹部へ舌を這わせ、大切な部分へ辿りつきます。すでに、濡れ濡れになっている部分の上にあるクリちゃんに舌を這わせると、喘ぎがいっそう大きくなります。

愚息くんもビンビンになって、頭でクリちゃんとご挨拶。クシャクシャな悶え顔、たまりません。

愚息くんとクリちゃんを正常位の体勢でスリスリ。体位を変えての騎乗位でスリスリ。自分でいい感じに動いてもらいながら、下からの「気持ちー」という声とエロい顔、大きなお胸をモミモミ楽しみます。

そろそろ時間になりそうな感じと同時に、限界を迎えそうなところで、ドバーッと放出。

会話もはずみ、シャワーで、プレイの汗を洗い流し、帰り支度。

またお会いしたい、抱き心地最高の熟女でした。

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