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禁断の扉を開いてみた、8年ぶりに。
コース60分 料金16,000円 ご利用日9月中旬
コース詳細 別途ホテル代:約5000円
ここ最近、久しく訪れていないお店を再訪するのがマイブームだったりします(言うても今回で2回目ですが)。今回はチェックしてみたら8年も訪れていないお店がありました。それは『尻舐め女』さんです。興味は常にあったのですが、マニアックなお店ですし、いろいろなタイミングが合わず足が遠のいていました。しかし、なんとなく「マニアックな遊びをしたい!」と思った時に思い浮かんだのが『尻舐め女』さんです。8年ぶりといったら初めても同然であり、ドキドキしながら電話しました。
かがみさんを指名したのですが、お会いしてみると至って普通の奥様という感じでアブノーマルさは一切感じません。だからこそ、リミッターが解除された時に解き放たれるエロスとのギャップに期待が高まります。個人的にはマニアックなお店のキャストさんは「いかにも!」というタイプよりも、真面目寄りの普通タイプの方が萌えるのでスタートからガッツポーズです。
シャワーもそこそこにベッドへ。その瞬間から、かがみさんの表情が変わりました。目つきが痴女的になり、拘束具を取り出してチングリ返し状態にさせられました。モロに校門が強制丸見え状態です。「恥ずかしい?」なんて聞かれましたが、そう聞かれるとそう思うものですが、正直なところ、最初から嬉しいです!(←ド変態なもので……)
しかし、いきなり、アナルを舐められるのではなく、キスから始まりましたがプルルンな唇なので気持ちイイです。さらに乳首を舐められ、シコシコされてアナルは放置……。アナルの立場を考えると放置されるほど羞恥が高まります。
そして、ついに! かがみさんの舌先がアナルに……最初は周囲をチロチロと。そして次第に激しくなっていき、気付いたら大きな声を出してアヘアヘしていました。こうなったら羞恥心なんかどこかへ飛んでしまいます。かがみさんもまた、それを分かっているのでしょう。「恥ずかしい姿でどこを舐められてるの?」なんて煽ってきます。煽られたら燃えるのがM心ということで、拘束具を外して四つん這いに。
かがみさんの得意テクである前立腺をイジられるとポ◯チンが信じられないほどギンギンになり、そのままフェラへ。ただでさえビンビンなところにペロペロされたら恥ずかしいぐらいにガマン汁が溢れ、ガクガクしてしまいました。そのままシコシコされてドピュッっとイッてしまいました。まさか、アナルをフニャフニャになるまで攻められ、手コキで果てるとは! しかも、かがみさんがキレイなのにエロ過ぎて、そのギャップにもカタルシスを覚えました。まさに禁断の扉を開いてしまったかのような気分です。この扉、再び開けるのは、そう遠くはないような気がします。