不思議ちゃんのとんでもない舌技

　小生は嬢を事前予約する事はしません。しても当日予約、何人か目星は付けておいて、その時間に空いている嬢を指名する事が殆んどです。この日も何時ものパターン、予め目星を付けた数名の嬢の予約を取る為、各デリヘル店に電話するも、悉くその時間帯は予約済み。目星を付けた嬢も少なくなって来た処、さやか嬢の予約が取れました。当該店舗のプロフ写真から想像した容姿と紹介文、それと某サイトのレポート内容が良かったので、ホテルで到着を楽しみに待ちます。

　暫くしてさやか嬢到着、第一印象として、プロフデータよりも更に小柄、顔は幼さの残る顔つきながら、作りは想像と少し異なった印象(こればかりは主観なので仕方ないですね)、スタイルも括れはありますが、少しお腹がぽっこりした幼児体型、まぁ、某レポートにもあった様にプレーに期待と云ったところでしょうか。

　初めての嬢なので、お互いの人となりを知る為に少し雑談して感じたのは、さやか嬢、ちょっと不思議ちゃん？　そしてお互いセルフで脱ぎ出しシャワーへ、シャワーでは特別なプレーはなく、ベッドに戻ってプレー開始です。

　どちらが先攻か、お互いの間合いを計る様にしていると、小生が仰向けに寝かされ、さやか嬢が先攻、いきなり舌を突っ込まれるディープキスを見舞われ、小生もビックリ。そしてその舌遣いの上手さに二度ビックリ。何と言うか舌が張り付いて来るのです。その圧着感は中々のもの、今後の攻めに期待が持てます。

　次は乳首舐め、その舌遣いに思わず声を上げると、さやか嬢、ケラケラと笑います。そしてフェラ、小生の小生の鈴口から唇を圧着させてニュルっと根元迄咥え、強かな圧着感も加わるので、小生、また声を上げてしまうと、さやか嬢、ケラケラ、ニュル、ケラケラ、ニュル、ケラケラの無限ループ。射精感に襲われた処で、交代を申し出、小生が攻めさせて貰います。

　キスから始めてオッパイと一通り攻めさせて貰いました。そしてアソコに達して、クリ舐めを仕掛けますが、反応が薄かったので、ターゲットを穴に切り替え指挿入、すると顕著な反応が。訊けば中派との事、それではGスポ、ポルチオと刺激すると、さやか嬢、気持ち良さそう。しかし、小生のテク不足か、イかせる事は出来ませんでした。

　小生、そろそろフィニッシュしたくなったので、先程の凄技フェラテクを所望、再びニュル、ケラケラ、ニュル、ケラケラを繰り返した後、我慢できなくなり、敢えなく発射となりました。

　小生の拙い経験からの想像ですが、さやか嬢は以前泡の国の姫だったのでは？　惜しむらくは、タバコ臭が少々あった事でしょうか。

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