アラフィフ美女の魔性の色気にフル勃起！

蒲田って自分の生活圏ではないけれど、定期的に訪れています。ビコーズ、なぜならば！　『熟女の風俗最終章 蒲田店』があるからです。そんなこんなで今回は、わかこさんを指名しまして。決め手になったのは「うれせん」さんをチェックしていたら、ソソるボディの持ち主のようだったことで、会ってみたいと思いました。運良く予約が取れた10月初旬は「まだ夏かよ？」と汗ばむ陽気であり、汗ダラダラ状態でした。そして、さきさんと出会ってからはガマン汁ダラダラ状態に突入です。だって、即ディープキスからの即尺ときたら！　この時のために事前にセルフシャワーをしていたので「おいしい」なんてほめられました。

そのままベッドへ。わかこさんのボディが露わになったのですが、良い意味で「普通」とさせていただきました。と申しますのも、スレンダーではないのですが、だからといって太っているわけでもなく、しかしながらアラフィフならではの程良き熟れ具合でフェロモンを放っています。なるほど、これはソソります。さらに、唇の感じも淫らさが溢れ出していて、キスや全身リップに魔性を感じてしまう程です。その妖艶さが魔法のようであり、その魔法がジンジンと股間に響いてきました。と、いうことで、ずっとフル勃起しっぱなしで、わかこさんも楽しそうにイジってきます。そう、わかこさん、かなり積極的なのです。

妖艶なアラフィフ美熟女に攻められるとどうなるか？　当然、ポコは制御不能になりますが、「トランキーロ、あっせんなよ！」と言いきかせ、なんとか発射をガマンしました。そして、攻守交替してみましたが、わかこさんはコチラが攻めても攻めてきます。どういうことか？　フォーエキザンブル、たとえばコチラからキスをしていても、わこさんが唇をグイグイと押し付けてきます。結局、わかこさんペースになっていて、気付けば騎乗位素股になっていました。こうなれば、最後まで彼女のペースに乗っていこうと思い、身を委ねることに……。

わかこさんとのプレイの最終章は正常位素股となりました。しかしながら積極的なので、下から抱きつかれキスをされ、わかこさんのフェロモンをタップリと堪能しました！　もちろん、タップリ放出してスッキリ！　プレイ後のシャワーでもボディを密着してきて、最後まで積極的でした。このアグレッシブなエロスはクセになりそうです。

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