１年ぶりに美人団地妻と変態の極みを満喫！

平素より風俗には非日常を求めている自分ですが、年に一度ほど、「その非日常のさらに上を行く何か」を求めてしまうことがあります。それは私生活で溜まりに溜まった何かに堪らなくなって……という状況で発動されます。まぁ、羽目を外したくなるということです。で、そんな日が先日、訪れました。そんな時には『発情団地妻～濃いのをお願い』さんと決まっています。

約１年ぶりの訪問となりましたが、まりえさんを指名させていただきました、今回も。やはり看板キャストということもあって安心できますし、１年前の刺激が忘れられずに……という感じです。まりえさん自身も1年前のことを覚えていてくださって「今回も期待していますよ（ニヤリ）」ということで、その期待に応えなくては！　そう思いながら、「このプレイにはこのホテルしかない！」というホテルにチェックイン。

まず、シャワーを浴びますが、まりえさん、この時点からそのコースのモードに突入。ポコをイジリ、大きくしてくれました。ちなみに、まりえさん、そのコースを楽しみにしているのか、ずっとニヤニヤしています。で、先にバスルームから出されて身体を拭いていると、フと目に付いたのが……まりえさんのセクシーなランジェリーです。

それに自分が興味を示していると「ちょっと！　何しているの？」と背後から声がしました。さらに「これ、お姉ちゃんの下着よね？　お姉ちゃんの下着で何をしていたの？」と問い詰められ、「もしかして……あなた、女の子になりたいの？（ニヤリ）」と、まりえさん。そうです、今回も『女装子コース』であり、姉と弟という設定で、姉が弟に女装をさせてイケナイことをするというシチュエーションにしたのです。う～ん、変態の極みを楽しめそうです。

「そんなにお姉ちゃんの下着を着たいなら、いいわよ」とエッチなキャミソールにひもパンをはかされ、さらには網タイツまで……そしてメイクです。「可愛くしてあげるわ、ウフフ」と、まりえさんは楽しそうにコチラに化粧をしていきます。同じ色の口紅を塗って完成するとベッドサイドにある鏡の前に座らされ（←女装プレイなので鏡が必須ゆえに、このホテルをチョイス）、背後から抱きつかれて胸をイジられました。キャミソール越しにまりえさんの細い指先で悪戯される感覚がエロくて早くもガクガクしてしまいます。また、女装させられた自分が攻められる姿は羞恥の極みであり、早くも非日常を超えた何かを体感しています。

ベッドではまりえお姉さまに股を開かされ、「めちゃくちゃにしちゃうから！」と、網タイツをビリビリと破かれました。その瞬間、何とも言えない感覚が身体を駆け抜け、恥ずかしくて「お姉ちゃん、やめて！」と懇願してしまいました。もちろん、まりえお姉さまの手が止まるはずもなく、さらにはひもパンのひもを外されて露わになったのは……「あら？　ペニクリが大きくなってるわ！　なんてエロい妹なの！」と大きくなったポコ、しかし、今はまりえお姉さまの妹なのでペニクリです。そこを弄ばれ、舐め回されたら……頭の中がカオスです。しかも、それが鏡に映って見えるものですから現実として自分の目に焼き付けられます。興奮というよりも脳内に刺激の塊をガツンと打ち込まれた感覚になりました。さらには「マ〇コも攻めちゃうわ！」と、まりえお姉さまにアナルを弄ばれ、これ以上に無い恥辱を受けながらフィニッシュへ。

「お姉ちゃんね、ペニクリから溢れるあなたのエッチな汁が欲しいの」と、まりえお姉さまはディープフェラを繰り出してきました。コチラはすでに全身が敏感になっていますから、ほどなくしてまりえお姉さまのお口の中にイッパイ出してしまいました。そして……「女の子だからできるでしょ？」と、私から放出された淫ら汁を……今回も変態の極みを堪能してしまいました。その後、シャワーを浴びて日常に戻るわけですが、ホテルを出た時に味わえる爽快感は、個人的に女装プレイのカタルシスだと思います。それはまるでサウナ後の「ととのう」に似ていて、また新たな風俗道を極めようと思った次第です。

まりえさんのうれせん動画

00:28

まりえさんバナナの食べ方講座

店名発情団地妻～濃いのをお願い

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カテゴリ その他

投稿日2024/12/04

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