エンドレスで攻められました

給料日前日でも懐に優しい『最終章』。私達の強い味方です。
本日のお相手はプロフィールでも「攻めるのが好き」と書いてあったれおさんです。
ホテルに先入りしてのんびりとれおさんの到着を待ちます。予定時間よりも若干早めにれおさんが到着。ホームページのプロフィール写真などから美人系の雰囲気を勝手に想像していましたが、実際には可愛らしい顔立ちの癒し系タイプです。

完全防寒のレザージャケットをお洒落に着こなし品の良い女性です。寒い日だったので予めお風呂にお湯も溜めておきましたが、それには目もくれずサッと脱衣を済ませると、いきなりソファで即尺のスタートです。
咥え込みながら口の中で舌が自由自在に動き回る絶妙なテクニックに、あっという間にフル勃起になります。

元気漲る逸物に嬉しそうな表情を見せると、そのままベッドへと誘ってきてれおさんの全身リップ攻撃の開始です。攻め好きのプロフィールに偽りの無い献身的なリップサービスであんなとこやこんなとこまで全身くまなく舐め尽くされた後は、急所を徹底的に攻められます。

ギン立ちの愚息は発射寸前になりながら、大量の先走り液を漏らしながられおさんの口撃に耐えています。このまま攻め続けられて撃沈の誘惑にかられましたが、やはり男子たるもの攻守逆転に挑みたくなります。

れおさんに仰向けになって貰い、自剃りパイパンの割れ目から卑猥に顔を出している小さなお豆と発達したビラビラをたっぷりと食べさせて貰うことにしました。
本人もイキ難い体質と言っていた通りでしたが、とにかく優しく丁寧に舐め続けると、徐々にれおさんの反応が変わっていきます。

「ちょっと、ダメ、上手いかも。なんか気持ちいい」
「あーっ、負けそう。そのまま、そのまま、もっと舐めてー」「イクかも、イクかも、あー。イキそう」
「イクッ、イクッ、イクーッ！」と派手に腰をうねらせて無事に昇天して頂きました。
「イカされちゃった。本当にイキ難いのに。負けちゃった」とはにかむれおさんは本当に可愛いです。

今度はまた私の番ね、と騎乗位素股で上に乗られます。
ヌルヌルになったれおさんの丘に密着するように手を添えて貰いながら、リズミカルにスライドして貰います。
前半のお口技で既にかなりテンパっていた愚息は、とっくに我慢の限界に達しています。
素股のバリュエーションを変更する余裕も無く、あっという間に大量放出させられてしまいました。
発射後も丁寧なお掃除フェラを味わい、最高の達成感で攻め続けてもらったひとときでした。

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