トロトロに柔らかい巨乳

９月中旬とはいえ、まだまだ暑くとりあえずホテルに入り、お店に電話します。ホテルの部屋番号を伝え、「今からいける方をおまかせ割でお願いします」。「それでは15分ほどお待ちください」と電話を切られそうになったので、「あのー、希望は聞いてもらえますか？」とこちらの好みをリクエストしました。

シャワーを浴びて、歯みがきをして、しばらくAV鑑賞をしたところで、女性が到着。道に迷ったようで、汗だくで「お待たせしました。シャワー浴びていいですか」と。もちろんですけど、まずお店に電話しないと。無事に事務手続きも済み、シャワーへ。私は、照明を調整して、ベッドで待ちます。

女性は、「あやの」さんでした。熟度は、「超熟」。普通体型でしたが、「超巨乳」です。まずは攻めてもらいますが、乳首舐めの時、大きく柔らかい胸が息子に当たります。

すぐに反撃を開始、両手で両乳を寄せて両乳首舐めも楽々できてしまうトロトロの柔らかさで、感度もよく気持ち良さそうな声を聞かせてくれます。柔らかいおっぱいを十分に堪能してから、下半身へうつります。こちらも存分に感じてもらい、「上手～、もうおかしくなっちゃう」とうれしいお言葉をいただきます。

「私にも舐めさせて」と息子をパクリ。しっかり元気にしてもらってから、またがってもらい、ス○タへ騎乗位から正常位でフィニッシュ。

最後、シャワーで身体を洗ってもらいながら、「ホント上手。女の子みんなに言われるでしょ？」と言われましたが、そんなことはないので、「相性がいいのかも」と答えておきました。　

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