冬の花が開花するように次第にエロく咲き乱れ…

風俗で遊ぶにあたり、やはり、お相手のキャストさんには「プロ」であることを望む傾向があります。それはテクニックはもちろんのこと、ルックスや所作なども含めてですが……。しかし、時には初々しさに興奮してしまうこともあるもんで……というお話です。

先日、いつものように鶯谷に降り立ち、「うれせん」をチェックして気になったのは『熟女の風俗最終章　鶯谷店』の要さんでした。女性日記で魅かれるものがあったのですが、この時点で入店一カ月目とのこと。と、いうことで今回はテクニック云々よりも初々しさを味わうことを決意。約束の時間に部屋にやって来た要さんは業界未経験ゆえに「まだ慣れていないので……」とのことですが、逆にその初々しさがリアルで早くも興奮しました。キスもシャワールームでの流れにも時折、戸惑いを感じさせるものがありましたが、一生懸命さが伝わってきて最高のサービスに思えました。

要さんのサービスで心地良いのは、そのグラマーなボディを密着させての洗体や全身リップです。ムッチリと肌が吸い付くように密着してきて興奮します。何よりも全身リップではコチラに喜んでもらおうという一生懸命さが伝わってきて心の底から気持ち良くなりました。もちろん、92センチの美巨乳から繰り出すパイズリもなかなかのものでした。心地良い胸圧がポコを包み込み、そのままの流れでフェラへ移行するコンビネーションには悶絶してしまったほどです。

また、要さんの感度の良さにも注目です。コチラがバストやアソコを舐めていくと、次第に声が大きくなってきて、悶える姿は初々しさと淫らのコラボレーションのようで大興奮してしまいました。感じることにキャリアは関係なく、素でのことでしょうから、「この若妻さん、かなりエロいんだな」と思い、当然、フル勃起状態です。そして、残り時間も少なくなってきたのでフィニッシュへ。

今回、コチラがリードしようと思ったので、まずは正常位素股へ。キスをしながら腰をスイングさせていくと、次第に吐息がみだれて絶叫も絶頂に達するよう大きな声になっていきました。当初はウブなタイプと思っていただけに意外な一面を見せられてさらに興奮ゾーンへ。ちなみに、この興奮ゾーンが着地地点でした。つまり、思い切り出してしまいましたが、時間もほぼほぼピッタリで要さんとの充実した時間を過ごせました。

この時点ではキャリアが１ヶ月とのことでしたが、この先がメチャクチャ楽しみです。初々しさはもちろん大切ではありますが、さらにエロさが開花した彼女にも会いたいです。だから、近々でもう一度指名させていただくことでしょう。

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