エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
感度良好!
コース60分 料金7,999円 ご利用日2017/05/04
コース詳細 通常コース/オプションなし
5月のGWは今日しか休みがない・・・
夕方から夜にかけては用事があるのでその前にちょっとすっきりしようかと思い、西川口へ。
今日はどこに行こうかな?なんて思ってみたが、今日はあの子が出ていたな・・・と、お世話になってるお店に行きました。
今すぐご案内できる人はこちらですと写真を出されたが、目当ての子は4時過ぎにならないと、あかないという。なので、すぐの中から、こゆきさんをチョイス!お店の人が言うには、スレンダーでレアなタイプですよと。では、行ってきます!
近くのホテルにインすると、下準備をしてからお店にTEL。後は、こゆきさんがくるのを待つのみである。その前にちょっとトイレに・・・出るのと同時くらいにドアをノックする音がした。
さ~緊張する一瞬だ!ガチャ・・・そこにはスレンダーでやさしく微笑むこゆきさんが立っていた。
「こんにちは!こゆきです!」「どうぞ~!」「今日は暑いですね~!」「ほんとですね~!」「お風呂どうしますか?」「あっ、もうやってあります。」「あっ、ありがとうございます。」「失礼します。」と言ってベッドルームへ。「紙、貰っちゃいますね~!」「あっ、はーい!」と風呂場の湯を止めて、私は部屋に入った。
スレンダーな体を抱き寄せてキスしようとすると、「口紅ついちゃう・・・」と「いいよ。ついても・・・」優しくキスをした。彼女の体をまさぐると、彼女の右手は私の股間に・・・スカートをまくりお尻をもむと、「あん・・・」と艶めかしい声が漏れる。それに興奮しエスカレートした私は、パンティーの中に手を入れた。茂みを掻き分け割目沿いに指を這わすと、そこはもう濡れていた。指を曲げると私の指は生温かいぬくもりに包まれた。ぴちゃぴちゃと音がする。彼女の耳元で「あれ?もうこんなに濡れてるよ・・・こゆきさんのお〇こ」「(/ω\)イヤン・・・もうエッチでしょ?」「いや~、スケッチぐらいじゃない・・・」と言ってキスをした。薄く開いた口元に舌を突き入れ、お互いの舌と舌を絡めあった。
彼女の服を剥ぎ取り、下着とパンストだけにする。ブラをずらせば可愛らしいピンクの乳首が顔を出す。思わずむしゃぶりつくと、艶めかしい声が漏れる。「もう~そんなに感じてるの?」「敏感なんです…」「だから、こんなに濡れているんだ・・・」「もう・・・バカ・・・早くお風呂に行きましょ」「ちょっと待って・・・もうちょっとだけ・・・」そう言うと反対側の乳首に吸い付き、右手で空いてる乳首をコリコリしてあげた。乳首から口を離した私は膝まづき、パンストをおろし、パンティーもはぎ取った。黒い茂みを口に含みつつ、その先を舌先で2度ほど舐め上げた。「あん、もう…続きはお風呂に入ってから…ねっ!」彼女にTシャツとパンツ脱がしてもらうと、彼女はお返しとばかりに、竿を握ってしごかれた・・・ふふ・・・と笑みを浮かべて風呂に案内された。
シャワーで体を洗ってもらい湯船に浸かる、しばらくすると体を洗い終わった彼女が湯船に入って来る。混浴タイムの始まりだ!「あ~気持ちいい」「気持ちいいねぇ~」そんな事を言いながら、彼女を抱き寄せキスをする。オッパイを触ったり乳首をつまんだり・・・そして、彼女の腰を上げさせてマン望鏡を楽しむ。艶やかな声が風呂場にコダマする。彼女の腰をおろさせると私は仁王立ちになった。ちょうど彼女の目の前に半立ちしたチ〇コが・・・彼女は一瞬上を向き、それをパックリとくわえたのだった。ゆっくりと味わうようなフェラ、気持ちがいい。私は彼女の頭を軽く抑えながら、彼女のリズムに合わせて腰を振った。イマラチオをするように喉元に突き刺した。彼女はまったく嫌がるそぶりをしない、それどころか、チ〇コを味わい、楽しんでいるように見える。適度なところで口を離させ風呂場を後にした。
ベッドに移り、彼女を仰向けに寝かせて覆い被さる。キスに始まり頬から胸へと舌を這わせる。乳房・乳輪・乳首は丹念に舐め上げる。その度に彼女の口からは声が漏れる。四つん這いにさせ、背中を攻める。指をそっと這わせたり、舌で舐め上げる。パックリと開いた尻の間からは熟れたいちじくが顔を出す。尻を舐め固く閉ざされたアナルに舌を這わせる。熟熟の泉は枯れることを知らない。とめどめもなく潤んでいる。そこに舌を這わせて喉を潤す・・・
仰向けに戻し、おマ〇コを触るともうヌルヌルだ。「こんなに濡れているけど、潮は吹かないの?」「吹いたことはまだないなぁ・・・」「そうなんだ」「でもよく、ローションはいらないねって言われるよ」「あ~わかるわかる~いらない」キスをしてからおマ〇コの回りを舐め、穴に沿って舌を舐め上げクリトリスを攻める。一際大きな声が室内に響き渡る、舐めたり甘噛みしたり、指でつまんでこすってあげると更に感じだす。しばらくするとイッタ感じがしたので舌を止める。
ヌルヌルのおマ〇コに勃起したチ〇コを押し付けこする。彼女の手が鬼頭にあてがわれ正常位巣股に移行する。腰を動かすたびに声が溢れおつゆが零れる。途中「気持ちいい~」「どこがいいの?」「おマ〇コ」「誰の?」「こゆのおマ〇コ気持ちいい~」「気持ちいいの、俺も気持ちいいよ」と言いながら腰の回転が速くなり、「あぁ~いくよ~いく、いく~!」と言って彼女の腹の上に放出した。
しばし放心状態のままであったが、無情にもベルが鳴った・・・「うまいね!時間ぴったりじゃん」「いやいや、たまたまですよ」「そうぉ、お風呂行く?」「はい」そう言って立上り風呂場で体を洗ってもらい着替えてホテルを後にした。
去り際に彼女は「今日はありがとうございました。よかったらまた来てくださいね」「あいよ」「私のとこにも忘れないで来てね!」「わかったよ」そう言って彼女と別れた。
春風が心地いい昼下がりだった。