フォーエバー！肉門の王女！

5月某日のこと。いつものように熟女・人妻風俗店公式サイトサーフィンをしていたら、衝撃的なニュースが！
池袋の老舗人妻ホテヘル『淫ら妻　肉体の門』の看板熟女であり、不動のエースともいえる“こころ”奥様が5月で卒業されるとのこと。
さっそく予約の電話をしてみると、すでにほとんどの枠が埋まっていて、その人気ぶりが伺えます。それでも、なんとか予約を取れました。その際のスタッフさんの対応力は相変わらず抜群でした。
さて、いよいよ（あくまでも個人的な）こころさんの卒業式です。と、言っても今回も痴女コースですからね、ホテルに到着するなり相変わらず色気タップリの視線で見つめながらの股間イジリが始まりました。本当のならば制服の胸の第二ボタンを渡したいところですが、ズボンのチャックを下ろされて弄ばれる……これが卒業式の始まりです。
式の開始に起立、礼、着席はお決まりですが、今回は股間が起立したままです。まぁ、こころさんとのプレイは、これが最後かもしれないけど、痴女プレイで湿っぽくなっても仕方ないし、すべて彼女に委ねようではありませんか！　そう思っていたら、股間を指先でイジられてグチュグチュにされてな。……股間、湿っぽくなっちゃったよ。
それで、シャワータイムなのだけど、相変わらずのナイスボディです。それでボディ洗いをされたら！　さらに、こころさんは痴女スマイルでニヤリとしながら乳首舐めを繰り出してきます。当然、乳首まで起立をしてしまうわけで。股間も併せて総立ち卒業式ですわ。
ベッドでも全てを委ねました。こころさんに「どこをどうされたいの？」と聞かれても、「こころさんのお好きなように……」と言うしかありません。すると、ジュルジュルと音をたてながらの全身リップや、股間をイジリながらの乳首舐めなど、今まで通りの、こころさんならではの責めが全身を襲います。それは心地よいものであり、いつまでも身体に残すために刻み込むような……。
しかし、感傷的になる間もなく、こころさんの極上フェラが……やはり、今まで通りの心地良さだし、徐々に快感も高まっていって……いよいよフィニッシュです。本当は最後だから、もっと味わっていたかった。だけど、このフェラを前にしたら、どんなチンポも耐えられるワケもなく、瞬く間に発射してしまいました。それは、新たな門出を祝う祝砲のように……ザーメンが桜吹雪のように散っていきました（自分のイメージの中では）。
そういえば、責めている時に極上の痴女スマイルで「何が欲しいのかしら？」と聞かれて、「フェラです！」って答えたけど……本当は思い出が欲しかった。だけど、この日のすべてが思い出になったし、それが個人的な卒業証書、みたいな。
たしかに、こころさんは卒業したけど、肉体の門は閉まらないわけで。新たな極上痴女の誕生を待ちましょう！
こころさん、今までありがとうございました！

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