惑わせる表情、吸込まれる唇

■受付から
中々チャンスが無く遊ぶことがなかった老舗の人妻亭さんにて、魅惑の女性と出会ってしまいました。
前日にお店に電話して、女性の特徴を根掘り葉掘り聞いてＨＰで、イメージを湧かせて、当日に臨みます。
当日は出勤女性を確認して時間が合う女性を予約します。
予約時間前に確認の電話をして五反田駅にむかいます。
西口のラブホテルにはいってから再度お店に電話して女性を待ちます。
5.6分くらいで、すぐに到着。

■女性
朱美さんの第一印象は、主婦っぽくない年相応の女性という感じでした。
スリーサイズなどはプロフィール通りでしょう。
話をして感じたのは、表情他が魅惑的でそして口元がエロイ。
脱いだら、いい意味でのエロイムチムチ感がありそそります。
常にエロさが表情に見え隠れして惹きつけられます。

■プレイ内容
現れた女性は、軽く挨拶を交わすと、上品な印象で、少し想像とは違いました。
微笑みが綺麗な方で、特に口元がキレイです。
部屋に招き入れたら、諸手続きを済ませて、再度ご挨拶します。
ベッドに横座りして世間話を少々。
顔を向き合わせてみた朱美さんの肌艶はプロフよりも若く感じられます。
御歳は40位でしょうが、30代前半に見える女子力の高さが、また魅惑的です。
世間話で、少し慣れてきたところで抱き寄せ軽くキス。

ここから、お互いの身体を弄って雰囲気を高めていきます。
高まってきた頃、丁度お湯が張られて、浴室にむかいます。
当然、洋服は丁寧に下着まで脱がして貰え、ちゃんと畳んでくれます。

朱美さんの身体を下半身の丸みがエロく、下腹部のヘアは薄く揃えてありました。
今までの経験則から深い情愛の持ち主ではないかと感じました。
浴室でも丁寧に洗ってくれます。
洗い終えたら、お風呂に浸かります。浸かりながらDキスし身体をじゃれ合う感じで弄ります。
アソコには指を這わせると、ヌルっと、挿入。もう愛液が満ち始めていました。
逆上せないうちにこの続きはベッドでとなり、お互いの身体をタオルで拭き合いました。

ベッドではDキスの後、仰向けになってもらい、両脚で挟み込むように覆いかぶさります。まずはこちらから攻めていきます。
耳から肩、背中、脇腹、腰、太腿そしてお尻とゆっくり舐め回し触りまくります。
感じ方がまたエロく、全身で小刻みに震えながら感じてくれます。
そして中心部へゆっくりと指と舌を這わせていきます。
クリトリスを舐めて吸って、十分に濡れたことを確認して、膣内に指を挿入していきます。
舐められながら、挿入されているのが感じるというので、2本指をゆっくりと抜き差ししながら膣内のザラザラとした部分を擦ります。さらにぷくっと膨らんだ部分を押し撫でると、愛液が溢れ出し、大きな声とともに逝ってしまったようです。
一休みして、攻守交替です。
キスから乳首、脇腹を丁寧に舐められ、そのまま降りていくとおへその周りを舐めまわして息子を握って軽く扱き始めます。
上目遣いの眼差しをこちらに向けて、亀頭に軽くキスをしてきます。
ここから、竿、玉袋と丁寧に舐められ、最後深く頬張ってのバキュームフェラです。

あまりの気持ちの良さに頭をおさえつけながらのディープスロート。
そして、徐々に絶頂感が増して来たら、正常位素股に移行します。
両脚を抱え込んで、お互いの性器を擦り合い、卑猥な音とともに
声も大きくなってお腹の上に放出！！
お互い同時に逝けたようです。
すっかり脱力しているところを、丁寧にお掃除してくれました。
が、それがまた別な快感で、癖になりそうでした。

最後にシャワーを浴びて着替えて、ホテルを後にしました。
駅までの帰り道途中までですが一緒に歩き再会を約束しました。

■今回の総評
男のツボを心得ている女性です。
朱美さんの紹介ページに花魁姿の写真がありますが
まさに太夫かもしれません。

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